園田8R

3歳以上C1

コース
園田ダート1230m
開催
15回園田5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
50,12,6,4,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:18.0
2.8
1人
1-1-1-1
38.4
西村新一郎
2着
6枠8番
1:18.5
3
5.0
4人
3-3-2-2
38.5
大倉佑介
3着
6枠7番
1:18.6
クビ
11.3
5人
4-4-3-3
38.7
安岡美津子
4着
5枠5番
1:18.9
2
40.9
7人
7-7-5-4
38.5
山本晋也
5着
4枠4番
1:19.0
1/2
129.1
11人
11-11-9-8
37.9
名古屋一征
6着
3枠3番
1:19.2
1
42.5
8人
6-6-7-7
38.6
(株)ファーストビジョン
7着
2枠2番
1:19.2
アタマ
4.3
3人
10-8-6-6
38.5
組)コウトミックレーシング
8着
8枠11番
1:19.4
1 1/4
牝4/418-5
3.7
2人
2-2-4-5
39.5
内田玄祥
9着
8枠12番
1:19.6
1
34.5
6人
9-10-10-9
38.4
(同)JPN技研
10着
7枠10番
1:20.8
7
163.4
12人
5-5-8-10
40.2
冨田藤男
11着
1枠1番
1:20.8
クビ
46.9
9人
8-9-11-10
39.7
冨田藤男
12着
7枠9番
1:21.9
7
125.2
10人
12-12-12-12
39.3
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,11,8,7,10,3,5,1,12,2,4-9
2コーナー
6,11,8,7,10,3,5,2,1,12,4-9
3コーナー
6,8,7,11,5,2,3,10,4,12,1-9
4コーナー
6,8,7,5,11,2,3,4,12,(1,10)-9
1着馬2着馬

気象

天候
18.6℃
6.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.13コスモレニ0.62/2.05ローレルウラノス0.64/1.05ベニノアロー1.70/6.18ナムライットウセイ1.88/4.24アサクササンダー1.95/3.44エンデヴァー2.32/6.45ドリームジェダイ7.05/18.37ハギノレイラニ15.84/36.63ファイヤーシスト18.39/35.54アルマローラン21.33/34.97ヨウエン27.79/49.97ハーフハーフスター
単勝馬連
払戻金
単勝62801番人気
複勝61201番人気
71805番人気
81403番人気
枠連5-64201番人気
馬連6-85401番人気
馬単6-89401番人気
ワイド6-73806番人気
6-82001番人気
7-851010番人気
3連複6-7-81,3604番人気
3連単6-8-74,52013番人気
馬券の売上
単勝261.56万円7.29%
複勝257.10万円7.17%
枠連99.55万円2.77%
馬連293.10万円8.17%
馬単302.17万円8.42%
ワイド310.46万円8.65%
3連複643.93万円17.95%
3連単1,419.88万円39.58%
合計3,587.75万円

レース展開

ハーフハーフスターが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にヨウエンが続く

ハーフハーフスターが敢然と端をきり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にヨウエンが続く。そのあと、ファイヤーシストが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはハギノレイラニ。その1馬身後ろ、コスモレニは中団前寄り。アサクササンダーは中団馬群の真ん中あたりを追走。エンデヴァーは中団後方の位置取り。続いて、ナムライットウセイが8番手。ドリームジェダイは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはアルマローラン。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはローレルウラノス。少し離れたどん尻にベニノアローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハーフハーフスターが抜群のスピードで端を切ると、後続の追撃を許さずスイスイと逃げ切る

先頭はハーフハーフスターでリードは1馬身。単独の2番手にファイヤーシストが続く。その直後、ハギノレイラニが3番手。1馬身離れて、エンデヴァーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のハーフハーフスター。そのままハーフハーフスターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けたファイヤーシストが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったハギノレイラニが入った。そこから2馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたエンデヴァーが入線した。2番人気のヨウエンは中団前目にいたがいいところなく8着に敗れた。