3歳新馬
- コース
- 京都芝2000m右
- 開催
- 2回京都6日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 700,280,180,110
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合) [指定]
- 仮柵位置
- Cコース
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.1-11.8-13.2-13.4-13.3-13.6-12.8-12.1-11.6-11.6
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 5,3-(1,2)
- 2コーナー
- 5,3-(1,2)
- 3コーナー
- 5,3(1,2)
- 4コーナー
- 5-3(1,2)
気象
- 天候
- 曇6.3℃
- 風
- 西南西1.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 140円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
枠連 | 3-5 | 200円 | 1番人気 |
馬単 | 3-5 | 280円 | 1番人気 |
3連複 | 2-3-5 | 110円 | 1番人気 |
レース展開
マイネルマグナートが全馬をリードする展開、そのあとを追走するサウンドサイレンス
マイネルマグナートがハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にサウンドサイレンスが続く。少し離れた殿にエフケーストームとアドマイヤターボがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サウンドサイレンスが中位から強力な末脚を炸裂させて前の各馬をきっちりと交わす
先頭はマイネルマグナートでリードは2馬身以上。単独の2番手にサウンドサイレンスが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける3番人気のマイネルマグナート。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のサウンドサイレンスがきっちりと終いの脚を伸ばしてマイネルマグナートを交わすと、最後はクビ差先着して勝利した。2着のマイネルマグナートから4馬身差の3着には、最後方の位置から天授のガッツでゴールまで頑張った2番人気のアドマイヤターボが入った。2番人気のアドマイヤターボは最後方にいたが末脚不発で3着に敗れた。