盛岡1R

3歳

コース
盛岡1600m
開催
7回盛岡5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
40,14,8,5.2,2.8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:40.0
2.1
1人
9-8-8-6
37.2
倉田 吉一郎
2着
5枠5番
1:40.3
2
9.0
3人
3-3-3-2
38.0
楊 明翰
3着
8枠12番
1:40.6
1 1/2
2.2
2人
7-7-7-4
38.0
(株) 東京ホースレーシング
4着
6枠7番
1:40.8
1
41.2
7人
6-5-4-5
38.4
谷 謙介
5着
2枠2番
1:40.8
ハナ
133.2
9人
10-9-9-9
37.9
Iレーシング (株)
6着
3枠3番
1:40.8
クビ
牝3/453+5
10.8
4人
1-1-1-1
38.8
小原 準一郎
7着
6枠8番
1:41.1
1 3/4
76.0
8人
11-11-11-10
37.5
前田 良平
8着
1枠1番
1:41.2
1/2
135.3
10人
12-12-10-10
37.8
小島 正宏
9着
4枠4番
1:41.4
1 1/2
40.5
6人
2-2-2-3
39.2
(同)三度屋
10着
5枠6番
1:42.2
5
323.3
12人
3-5-5-7
39.8
石坂 茂
11着
8枠11番
1:42.3
クビ
21.4
5人
5-4-6-8
39.8
小林 昌志
12着
7枠9番
1:42.4
1/2
166.5
11人
8-10-12-12
38.5
北所 拓也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,4,(6,5),11,7,12,9,10,2,8,1
2コーナー
3,4,5,11,(6,7),12,10,2,9,8,1
3コーナー
3,4,5,7,6,11,12,10,2,1,8,9
4コーナー
3,5,4,12,7,10,6,11,2,(1,8),9
1着馬2着馬

気象

天候
21.9℃
南南西2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/1.21アイビーデゼル0.48/2.12キタノグリエル0.59/2.17アステルグロリアス0.60/3.23ファイアーバード1.05/1.95マーゴットミトス1.94/7.75アラタマシップ1.97/8.69インセプション3.73/13.75シャイニーコンドル7.37/17.28メローラ8.84/29.03マイネルペルセウス35.56/51.59ルージュリオンヌ37.62/61.24マンスール
単勝馬連
払戻金
単勝102101番人気
複勝51804番人気
101101番人気
121402番人気
枠連5-76202番人気
馬連5-106502番人気
馬単10-58903番人気
ワイド5-102102番人気
5-122803番人気
10-121201番人気
3連複5-10-124401番人気
3連単10-5-122,3604番人気
馬券の売上
単勝416.26万円12.84%
複勝311.70万円9.62%
枠連47.47万円1.46%
馬連286.62万円8.84%
馬単249.96万円7.71%
ワイド412.81万円12.74%
3連複506.96万円15.64%
3連単1,009.72万円31.15%
合計3,241.50万円

レース展開

メローラが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むインセプション

先頭を走るのはメローラ。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にインセプションが続く。そのすぐ後ろ、アイビーデゼルマイネルペルセウスが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シャイニーコンドルは中団前め。アラタマシップは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ルージュリオンヌは中団後方の位置。その直後、キタノグリエルが8番手。マンスールは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはファイアーバード。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはマーゴットミトス。最後尾にアステルグロリアスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マンスールが素晴らしい決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る

先頭はメローラでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルペルセウスが続く。そのすぐ後ろ、インセプションが3番手。1馬身離れて、ルージュリオンヌが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはマイネルペルセウス。そのまま押し切るかに見えたが、中団にいた1番人気のマンスールが異次元の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から迫力のある伸び脚で猛進したマイネルペルセウスが続き、2着と1馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った2番人気のルージュリオンヌが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたアラタマシップが入線した。