4歳以上1000万下

2011年1月15日 土 16:10発走

• コース: 中山芝2200m 外 右
• 開催: 1回中山5日
• レース番号: 12R
• 本賞金（万円）: 1040,420,260,160,104
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 4歳以上1000万下
• 条件: (混合) [指定]
• 仮柵位置: Cコース

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	2:15.8		ミッションモード	牡4 / 482 +2	横山典弘	56kg	1.8	1人	2-2-1-1	35.4 / 37.6	藤沢和雄	山本英俊
2着	3枠 3番	2:15.8	クビ	ステージプレゼンス	牡4 / 470 +6	A.クラストゥス	56kg	2.6	2人	3-3-4-2	35.2 / 37.8	角居勝彦	吉田千津
3着	5枠 5番	2:16.1	1 3/4	レオプログレス	牡6 / 462 -2	江田照男	57kg	10.1	3人	7-7-6-8	35.2 / 38.3	平井雄二	（株）レオ
4着	1枠 1番	2:16.1	クビ	シルクタイタン	牡5 / 480 +2	古川吉洋	57kg	20.5	5人	8-9-4-5	35.4 / 38.5	古賀慎明	有限会社シルク
5着	7枠 8番	2:16.7	3 1/2	ベルグミサイル	牡7 / 492 +8	武士沢友治	57kg	58.3	7人	8-7-6-4	35.9 / 38.5	田中剛	山田五月
6着	7枠 7番	2:17.1	2 1/2	ジャングルハヤテ	牡4 / 486 +12	西田雄一郎	56kg	13.1	4人	5-5-6-6	36.3 / 37.9	本郷一彦	伊藤誠吉
7着	8枠 10番	2:17.4	1 3/4	ローンジャスティス	セ6 / 466 -2	北村宏司	57kg	90.3	8人	3-3-3-2	36.9 / 37.8	古賀慎明	（株）東京ホースレーシング
8着	4枠 4番	2:17.6	1 1/2	ミウラリチャード	牡7 / 528 +26	西村太一	54kg	220.2	10人	10-10-10-9	36.2 / 38.8	柄崎孝	佐藤明
9着	2枠 2番	2:18.1	3	サトノハピネス	牡6 / 522 +2	的場勇人	57kg	38.2	6人	6-5-6-9	37.3 / 38.1	的場均	里見治
10着	8枠 9番	2:18.5	2 1/2	ホーカーシーホーク	牡5 / 456 -6	菅原隆一	54kg	100.6	9人	1-1-2-6	38.1 / 37.5	保田一隆	石川幸司

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

• ハロンタイム: 12.7-11.5-13.3-13.2-13.2-12.6-11.9-12.0-11.9-11.6-11.9

超スロー

レースペース

通過順位

• 1コーナー: (*9,6)(3,10)7,2,5(1,8)-4
• 2コーナー: (*9,6)(3,10)(2,7)(5,8)1-4
• 3コーナー: (9,*6)10(1,3)(5,2,7,8)-4
• 4コーナー: 6(3,10)8,1(9,7)5(2,4)

気象

• 天候: 曇 5.5℃
• 風: 東北東 2.5m

馬場速度

稍遅

払戻金

単勝	6	180円	1番人気
複勝	3	110円	2番人気
	5	160円	3番人気
	6	110円	1番人気
枠連	3-6	180円	1番人気
馬連	3-6	180円	1番人気
馬単	6-3	330円	1番人気
ワイド	3-5	280円	3番人気
	3-6	120円	1番人気
	5-6	210円	2番人気
3連複	3-5-6	330円	1番人気
3連単	6-3-5	890円	1番人気

レース展開

ホーカーシーホークが後続を率いる展開、半馬身差の2番手を進むミッションモード

ホーカーシーホークがハナを切る恰好となり、半馬身のリードで一団を引っ張っていく。2番手にミッションモードが続く。その直後、ステージプレゼンスとローンジャスティスが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ジャングルハヤテは中団前め。サトノハピネスは中団馬群の真ん中を追走。レオプログレスは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはシルクタイタンとベルグミサイル。少し離れたしんがりにミウラリチャードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミッションモードが途中でハナを取り、そのまま後続を抑え込む危なげのない立ち回りで下馬評通りの実力を証明

先頭はミッションモードでリードは1馬身。2番手にステージプレゼンスとローンジャスティスが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る1番人気のミッションモード。そのままミッションモードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫った2番人気のステージプレゼンスをクビ差で封じて1着ゴールを果たした。2着のステージプレゼンスから1馬身3/4差の3着には、後方3番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたレオプログレスが入った。