船橋1R

3歳

コース
船橋ダート1200m
開催
12回船橋4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
120,36,21.6,14.4,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
1:17.3
2.0
1人
2-2-2
39.6/37.7
蓑島竜一
2着
3枠3番
1:17.6
1 1/2
3.0
2人
1-1-1
40.1/37.5
(株)Nicks
3着
1枠1番
1:17.7
3/4
41.2
5人
6-5-5
39.5/38.2
潤間力夫
4着
6枠6番
1:17.7
ハナ
105.4
8人
3-4-3
39.8/37.9
蓑島竜一
5着
5枠5番
1:18.6
4
4.6
3人
4-3-4
40.7/37.9
中西宏彰
6着
2枠2番
1:18.8
1
104.5
7人
8-7-6
40.2/38.6
中田留明
7着
8枠8番
1:19.0
1
43.2
6人
7-8-8
40.3/38.7
島川隆哉
8着
7枠7番
1:19.6
3
6.6
4人
5-6-7
41.2/38.4
安川幸彦
9着
4枠4番
1:20.2
3
217.7
9人
9-9-9
41.3/38.9
大越徹朗
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.2-12.4-12.6-13.0-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.65前半 36.10(S補正 -1.40)前後半差 +3.70後半 39.80

通過順位

2コーナー
3,9,6,5,7,1,8,2,4
3コーナー
3,9,5,6,1,7,2,8,4
4コーナー
3,9,6,5,1,2,7,8,4
1着馬2着馬

気象

天候
6.9℃
北東3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.80ダラスムーン0.76/4.39リュウノハズバンド0.77/4.38エヌティサワヤカ1.85/9.13ガンガンイコウゼ1.94/11.17ハイパワーソニック12.03/30.16ラペルラ17.20/31.24ケンブリッジベル26.23/46.59ジェットフォイル38.86/61.15リュウノカンパニー
単勝馬連
払戻金
単勝92001番人気
複勝12805番人気
31302番人気
91101番人気
枠連3-83101番人気
枠単8-33901番人気
馬連3-93501番人気
馬単9-35001番人気
ワイド1-35507番人気
1-962010番人気
3-91901番人気
3連複1-3-91,1804番人気
3連単9-3-13,57010番人気
馬券の売上
単勝329.40万円9.16%
複勝214.45万円5.96%
枠連84.45万円2.35%
枠単46.77万円1.30%
馬連299.64万円8.33%
馬単361.10万円10.04%
ワイド251.83万円7.00%
3連複495.98万円13.79%
3連単1,514.34万円42.09%
合計3,597.96万円

レース展開

ジェットフォイルが集団をリードする展開、直後の位置にリュウノカンパニーが取り付く

ジェットフォイルが逃げる形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にリュウノカンパニーが続く。続いて、リュウノハズバンドが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ケンブリッジベルは中団前め。ラペルラは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ハイパワーソニックは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いをつけるのはガンガンイコウゼ。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはエヌティサワヤカ。最後方にダラスムーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リュウノカンパニーが優れた自在性を活かした隙のない走りで初白星を挙げる

先頭はジェットフォイルでリードは1馬身。単独の2番手にリュウノカンパニーが続く。そのすぐ後ろ、リュウノハズバンドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のジェットフォイル。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた1番人気のリュウノカンパニーが一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、逃げ粘ったジェットフォイルが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団の位置からキレのいい末脚を繰り出したハイパワーソニックが入った。