大井6R

3歳

コース
大井ダート1500m
開催
3回大井2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
150,60,37.5,22.5,15
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:36.5
2.4
1人
1-1-1-1
39.1/38.8
中田和宏
2着
7枠8番
1:37.7
6
8.4
5人
3-3-3-4
40.1/39.2
中西健
3着
8枠11番
1:37.8
1/2
5.7
2人
6-6-4-3
40.0/39.7
猪熊広次
4着
6枠6番
1:37.8
クビ
6.2
3人
2-2-2-2
40.3/39.0
百瀬裕規
5着
8枠10番
1:37.8
アタマ
17.3
8人
10-10-8-6
39.4/40.4
(有)巽興商
6着
4枠4番
1:37.8
アタマ
170.5
10人
7-7-7-6
39.3/39.9
(株)フロンティア・キリー
7着
3枠3番
1:37.9
1/2
7.9
4人
9-9-10-9
39.1/40.2
(有)馬の友舎
8着
1枠1番
1:38.0
3/4
10.6
6人
4-4-5-5
40.0/39.3
(株)シンザンクラブ
9着
7枠9番
1:38.7
3 1/2
11.6
7人
8-8-9-10
40.1/40.1
山口圭子
10着
6枠7番
1:38.7
クビ
191.3
11人
5-4-6-6
40.9/39.5
ニケーエス(株)
11着
2枠2番
1:39.0
1 1/2
39.7
9人
11-11-11-11
39.0/40.6
田村誠
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-12.0-13.4-12.8-12.2-12.8-13.1-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.68前半 49.40(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +1.90後半 51.30

通過順位

1コーナー
5,6,8,1,7,11,4,9,3,10,2
2コーナー
5,6,8,(1,7),11,4,9,3,10,2
3コーナー
5,6,8,11,1,7,4,10,9,3-2
4コーナー
5,6,11,8,1,(4,10,7),3,9-2
1着馬2着馬

気象

天候
20.5℃
南南西5.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.42/2.20オエドノヒカリ0.47/2.48ネコザル2.01/5.85マックスシャトル4.61/14.11ヤマトディオーサ6.87/15.35フィーア7.51/14.59メモリーゴッド9.47/20.05ケンセイヤ10.06/20.88フラヴィアレネット12.80/25.17ハッピーデイズ13.91/29.43タイガーバローズ31.87/50.15グランチャーム
単勝馬連
払戻金
単勝52401番人気
複勝51201番人気
82506番人気
112004番人気
枠連5-76102番人気
枠単5-71,0102番人気
馬連5-81,1304番人気
馬単5-81,9106番人気
ワイド5-86405番人気
5-114203番人気
8-1199013番人気
3連複5-8-111,6802番人気
3連単5-8-118,0006番人気
馬券の売上
単勝430.60万円5.60%
複勝529.91万円6.89%
枠連248.44万円3.23%
枠単137.27万円1.79%
馬連766.70万円9.97%
馬単698.37万円9.08%
ワイド684.40万円8.90%
3連複1,301.89万円16.93%
3連単2,890.85万円37.60%
合計7,688.43万円

レース展開

グランチャームが集団をリードする形、直後の位置にハッピーデイズが続く

グランチャームがハナに立ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にハッピーデイズが続く。そのあと、ケンセイヤが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはメモリーゴッド。その1馬身後ろ、オエドノヒカリは中団前め。タイガーバローズは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ネコザルは中団後方の位置。フィーアは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはフラヴィアレネット。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはヤマトディオーサ。どん尻にマックスシャトルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

グランチャームが力の差をアピールするかの様な盤石の競馬で初白星を挙げる

先頭はグランチャームでリードは1馬身。単独の2番手にハッピーデイズが続く。そのすぐ後ろ、タイガーバローズが3番手。1馬身離れて、ケンセイヤが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のグランチャーム。そのままグランチャームが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち味のタフさで最後まで奮戦したケンセイヤが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置から稟賦のガッツでゴールまで力戦した2番人気のタイガーバローズが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたハッピーデイズが入線した。