札幌5R

3歳未勝利

コース
札幌ダート1700m
開催
1回札幌7日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:47.9
3.9
1人
6-4-4-2
37.4/38.4
島田久
2着
4枠5番
1:48.4
3
11.8
8人
4-6-5-4
37.7/38.6
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
3着
6枠9番
1:48.6
1 1/4
9.7
6人
3-3-2-2
38.2/38.3
(有)キャロットファーム
4着
8枠12番
1:49.1
3
4.8
2人
2-1-2-1
38.7/38.0
中村徳也
5着
1枠1番
1:49.3
1
48.7
10人
12-12-10-8
38.3/39.1
山科統
6着
5枠6番
1:49.3
アタマ
44.3
9人
10-8-8-5
38.5/38.8
小林仁幸
7着
4枠4番
1:49.7
2 1/2
8.0
5人
4-4-5-5
39.0/38.4
(株)東京ホースレーシング
8着
2枠2番
1:49.8
1/2
186.8
13人
13-13-13-9
38.6/39.3
大川徹
9着
5枠7番
1:50.8
6
7.3
4人
7-6-5-5
40.1/38.6
(有)木村牧場
10着
8枠13番
1:51.0
1 1/2
5.3
3人
8-8-8-9
40.1/38.8
寺田千代乃
11着
7枠10番
1:52.2
7
11.3
7人
10-11-10-9
41.2/39.0
松山増男
12着
6枠8番
1:52.3
1/2
115.6
12人
1-2-1-9
41.9/38.1
栗本博晴
13着
3枠3番
1:53.0
4
115.0
11人
8-8-12-13
41.9/38.8
(株)オリオンファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.4-13.0-13.0-12.9-13.0-12.7-12.4-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.53前半 55.25(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +1.70後半 56.95

通過順位

1コーナー
(*8,12)9(4,5)11,7(3,13)(6,10)1,2
2コーナー
(8,*12)9(4,11)(5,7)(3,6,13)10,1,2
3コーナー
(*8,12,9)11(4,5,7)(6,13)(1,10)3,2
4コーナー
(*12,9,11)5(4,6,7)1(8,2,10,13)-3
1着馬2着馬

気象

天候
27.3℃
5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.42/1.54スマートクロノス0.68/1.75クリノハイビート0.69/2.08エニーデイ1.62/3.12カサドールバンダム1.78/5.19ネオフェリーク6.71/15.17グーテデロワ7.00/13.05アースジェガー8.17/15.14ラプリマステラ9.91/22.07レッドガルーダ10.87/24.89オンマイマインド15.01/29.94ディアシークレット16.59/27.46ナンヨードリーム20.55/38.58ダイビングキャッチ
単勝馬連
払戻金
単勝113901番人気
複勝53407番人気
93006番人気
111601番人気
枠連4-76302番人気
馬連5-112,38012番人気
馬単11-53,10011番人気
ワイド5-91,83026番人気
5-1189010番人気
9-1199011番人気
3連複5-9-117,08030番人気
3連単11-5-935,860135番人気

レース展開

クリノハイビートが馬群を牽引、半馬身差の2番手にナンヨードリームが続く

先手を取ったのはクリノハイビート。僅かなリードでレースを牽引。2番手にナンヨードリームが続く。続いて、ラプリマステラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはレッドガルーダグーテデロワ。その1馬身後ろ、ダイビングキャッチは中団前目。オンマイマインドは中団馬群の真ん中を追走。エニーデイディアシークレットは中団後方の位置。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはネオフェリークアースジェガー。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはカサドールバンダム。殿にスマートクロノスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイビングキャッチが持ち前の器用さを活かした手堅い取り口で待望の初勝利を挙げる

先頭はナンヨードリームでリードは半馬身。2番手にラプリマステラダイビングキャッチが続く。そのすぐ後ろ、グーテデロワが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のダイビングキャッチが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、4番手の位置から矢のような伸びで猛進したグーテデロワが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から瞬発力に富んだ末脚を繰り出したラプリマステラが入った。そこから3馬身遅れた4着には、途中から先頭に立ったナンヨードリームが入線した。