東京1R

3歳未勝利

コース
東京ダート1400m
開催
2回東京7日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:27.1
1.5
1人
6-6
38.3/36.2
齊藤四方司
2着
6枠10番
1:27.1
クビ
19.2
4人
9-7
38.1/36.6
トウショウ産業(株)
3着
7枠12番
1:27.4
1 3/4
3.7
2人
1-4
38.8/36.0
(株)デルマークラブ
4着
2枠2番
1:28.4
6
11.6
3人
9-10
39.1/36.6
タマモ(株)
5着
5枠8番
1:28.5
クビ
24.7
6人
7-9
39.4/36.4
岡田牧雄
6着
8枠13番
1:28.9
2 1/2
牝3/442-8
27.9
7人
2-5
40.2/36.1
臼田浩義
7着
7枠11番
1:29.3
2 1/2
24.6
5人
2-2
40.8/36.1
(株)貴悦
8着
4枠5番
1:29.3
クビ
190.5
13人
13-10
39.9/36.7
(有)イヨ商事
9着
1枠1番
1:29.4
3/4
39.5
8人
9-10
40.1/36.6
難波澄子
10着
5枠7番
1:29.5
クビ
99.8
12人
2-1
41.1/36.1
(有)山崎牧場
11着
3枠4番
1:29.5
ハナ
308.8
14人
7-7
40.5/36.4
青木基秀
12着
8枠14番
1:29.9
2 1/2
61.9
10人
9-13
40.2/36.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
13着
3枠3番
1:30.0
3/4
39.9
9人
2-2
41.5/36.1
平正幸
14着
4枠6番
1:30.7
4
90.1
11人
13-13
41.0/36.7
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.5-11.4-12.4-12.9-12.9-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.24前半 40.80(S補正 -1.40)前後半差 +4.10後半 44.90

通過順位

3コーナー
(3,7,11,*12,13)9(4,8)(1,2,10,14)(5,6)
4コーナー
(3,*7,11)12,13,9(4,10)8(1,2,5)-(14,6)
1着馬2着馬

気象

天候
8.2℃
南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/0.64スナッチ0.41/1.17アマートモンジュ0.79/2.27ヤクモシャーディー0.88/2.55マイネルトネール1.27/3.78マイネシルビア1.97/4.68シュウザンイチロー1.99/7.43セトノマッハ2.82/8.81ベア3.19/12.32ゴーウィズウィンド3.20/11.40アルファジェネラス4.10/12.21トウショウクリーム6.78/19.03タマモビクトリー21.33/45.95エーピーコンロン51.02/67.76ハウンドコップ
単勝馬連
払戻金
単勝91501番人気
複勝91001番人気
103206番人気
121102番人気
枠連6-61,3905番人気
馬連9-101,3404番人気
ワイド9-105005番人気
9-121401番人気
10-125707番人気

レース展開

エーピーコンロンが隊列をリードする形、半馬身後ろの位置にシュウザンイチロー、ヤクモシャーディー、アルファジェネラス、ベアが続く

先頭を行くのはエーピーコンロン。体半分のリードで集団を引っ張っていく。2番手にシュウザンイチローヤクモシャーディーアルファジェネラスベアらが並ぶ。その1馬身後ろ、ハウンドコップは中団前寄り。スナッチゴーウィズウィンドは中団馬群の真ん中を併走。セトノマッハタマモビクトリートウショウクリームマイネシルビアらは中団後方の位置。しんがりにアマートモンジュマイネルトネールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハウンドコップが中団前目からスパッと切れる決め脚を見せて先行各馬を一気に追い抜く

先頭はヤクモシャーディーでリードは半馬身。2番手にシュウザンイチローアルファジェネラスが続く。その後ろ、エーピーコンロンが4番手。1馬身離れて、ベアが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、中団前目にいた1番人気のハウンドコップが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったトウショウクリームをクビ差で封じてトップでゴールを走り抜けた。2着のトウショウクリームから1馬身3/4差の3着には、4番手の位置から閃光の如き末脚を繰り出した2番人気のエーピーコンロンが入った。そこから6馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたタマモビクトリーが入線、さらにクビ差の5着には、中団後方にいたゴーウィズウィンドが食い込んだ。