アラ系4歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 5回笠松5日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 35,14,7,5.3,3.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- アラ系アラ系4歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 9,6,7,8,3,5,4,1,2
- 2コーナー
- 9,6,7,3,8,5,4,1,2
- 3コーナー
- 9,6,7,2,8,3,4,1,5
- 4コーナー
- 9,6,7,8,2,4,3,1,5
気象
- 天候
- 曇26.8℃
- 風
- 西北西2.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 5,360円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 160円 | |
7 | 110円 | ||
9 | 280円 | ||
枠連 | 7-8 | 600円 | |
枠単 | 8-7 | 1,390円 | |
馬連 | 7-9 | 4,590円 | |
馬単 | 9-7 | 16,890円 |
レース展開
ヘイセイロマンが一団を率いる形、そのあとにフジノアローが取り付く
前に出たのはヘイセイロマン。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にフジノアローが続く。その直後、ゴールデンプレストが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サーフィスクィーンは中団やや前。イワノトミカワは中団馬群の丁度真ん中を追走。ウイナートーセイは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと運ぶのはサウスジュニアー。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはアスターシーマー。最後尾にヤングミーミがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヘイセイロマンが敢然と端を叩いてまんまと逃走完遂
先頭はヘイセイロマンでリードは1馬身。単独の2番手にフジノアローが続く。その直後、ゴールデンプレストが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、先頭をひた走る7番人気のヘイセイロマン。そのままヘイセイロマンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫った1番人気のゴールデンプレストを3/4馬身振り切り勝利を掴んだ。2着のゴールデンプレストから3馬身差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のサウスジュニアーが入った。