園田3R

3歳以上C2三

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
25,4.5,2.25,1.25,0.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:28.8
1.9
1人
7-7-3-2
37.8
吉田勝己
2着
1枠1番
1:28.9
3/4
2.0
2人
2-2-1-1
39.0
八木良司
3着
8枠11番
1:29.2
2
14.6
3人
4-4-7-5
38.7
竹原孝昭
4着
7枠9番
1:29.5
1 1/2
34.1
6人
5-4-5-3
39.0
蓑島竜一
5着
3枠3番
1:29.8
1 1/2
46.7
8人
9-9-8-8
38.0
高宮輝千代
6着
7枠10番
1:30.3
3
53.3
9人
10-10-10-9
38.2
圓城幸男
7着
5枠6番
1:30.5
1 1/4
20.0
4人
6-6-6-6
39.7
平井克彦
8着
8枠12番
1:30.5
クビ
43.0
7人
8-8-9-10
38.7
竹田和博
9着
5枠5番
1:30.5
ハナ
33.3
5人
3-3-4-6
40.3
渡邉孝裕
10着
6枠7番
1:31.3
5
380.9
11人
11-11-11-11
38.6
舟坂孝治
11着
2枠2番
1:31.5
1
91.9
10人
1-1-2-4
41.7
松野真一
12着
4枠4番
1:31.8
1 1/2
888.8
12人
12-12-12-12
38.3
組)オールザベスト組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,1,5,11,9,6,8,12,3,10,7,4
2コーナー
2,1,5,(9,11),6,8,12,3,10,7,4
3コーナー
1,2,8,5,9,6,11,3,12,10,7,4
4コーナー
1,8,9,2,11,(5,6),3,10,12,7,4
1着馬2着馬

気象

天候
14.7℃
3.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.09/0.59ジャスミン0.21/0.45ダイナゴン0.87/2.11スマイルジャパン1.50/1.45ユメミリカ1.71/3.54エリモマーヴェラス1.86/5.70ファインブーケ2.34/2.01リュウノタケシ2.40/8.54キラノカリスマ3.99/13.90エイシンツバメ5.46/13.88エーブサムライ39.02/72.44タガノハウリング40.54/75.38キエレメムーチョ
単勝馬連
払戻金
単勝81901番人気
複勝11102番人気
81001番人気
111904番人気
枠連1-61901番人気
馬連1-81401番人気
馬単8-13001番人気
ワイド1-81101番人気
1-114207番人気
8-113405番人気
3連複1-8-114301番人気
3連単8-1-111,4604番人気
馬券の売上
単勝33.33万円3.09%
複勝26.65万円2.47%
枠連28.07万円2.60%
馬連118.01万円10.94%
馬単107.03万円9.92%
ワイド69.26万円6.42%
3連複158.46万円14.69%
3連単537.95万円49.87%
合計1,078.76万円

レース展開

スマイルジャパンが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くタガノハウリング

前に出たのはスマイルジャパン。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にタガノハウリングが続く。続いて、キラノカリスマが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはエーブサムライ。その1馬身後ろ、リュウノタケシは中団やや前。エイシンツバメは中団馬群の真ん中を追走。キエレメムーチョは中団後方の位置。その直後、ファインブーケが8番手。エリモマーヴェラスは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手で折り合いをつけるのはユメミリカ。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはダイナゴン。殿にジャスミンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キエレメムーチョが自ら仕掛ける新種果敢なレース運びで待望の初白星を挙げる

先頭はタガノハウリングでリードは1馬身。単独の2番手にキエレメムーチョが続く。そのあと、リュウノタケシが3番手。1馬身離れて、スマイルジャパンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のタガノハウリング。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のキエレメムーチョが鬼脚を炸裂させてタガノハウリングを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着のタガノハウリングから2馬身差の3着には、中団前目の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったエーブサムライが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたリュウノタケシが入線した。