2歳F32

2003年12月29日 月 11:35発走

• コース: 園田ダート1400m 右
• 開催: 19回園田4日
• レース番号: 2R
• 本賞金（万円）: 50,15,7.5,4.5,3
• 負担重量: 馬齢
• クラス等区分: 2歳F32

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 10番	1:32.0		ヒダカロイヤル	牝2 / 448 -10	米田幸治	53kg		3人	1-1-1		大野照男	林忠夫
2着	4枠 4番	1:32.1	3/4	ラガーヒトリタビ	牡2 / 499 +11	小牧太	54kg		2人	5-4-4		住吉朝男	奥村啓二
3着	6枠 7番	1:32.3	1 1/4	セカイイチオー	牡2 / 463 +1	三野孝徳	54kg		9人	4-3-3		山元紀男	河崎安輔
4着	8枠 11番	1:32.4	クビ	キミノサンデー	牡2 / 465 +5	木村健	54kg		5人	2-2-2		小倉哲也	福尾公男
5着	7枠 9番	1:32.7	1 1/2	アイラブハーバー	牝2 / 426 -1	田中学	53kg		7人	6-5-6		佐々木勝彦	木村公子
6着	6枠 6番	1:32.8	3/4	バージンスクエア	牝2 / 440 +4	岩田康誠	53kg		1人	8-8-5		中野明	泉一郎
7着	2枠 2番	1:33.0	3/4	サンディイチトク	牝2 / 471 +6	赤木高太郎	53kg		4人	9-5-6		岡田利一	高浦正雄
8着	5枠 5番	1:33.6	4	マルサンスキー	セ2 / 420 +1	文原学	54kg		8人	10-10-9		上田伸夫	和田司
9着	7枠 8番	1:34.3	4	キヌガサダイアナ	牝2 / 406 -12	上川将幸	53kg		11人	11-11-11		加藤英昭	北川定夫
10着	3枠 3番	1:34.8	3	ジャパンベスト	牡2 / 488 +6	高馬元紘	54kg		6人	6-8-8		中塚猛	富岡眞治
11着	1枠 1番	1:35.8	6	イケノグランプリ	牡2 / 468 +8	宮西晃宏	54kg		10人	3-5-10		織田誠	池添安雄

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 最初の直線: 10,11,1,7,3,4,2,9,(5,6),8
• 2コーナー: 10,11,1,7,4,(3,9),6,2,5,8
• 3コーナー: 10,11,7,4,(1,2,9),(3,6),5,8
• 4コーナー: 10,11,7,4,6,(2,9),3,5,1,8

気象

• 天候: 晴 11.8℃
• 風: 南西 3.0m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	10	540円
複勝	4	270円
	7	1,460円
	10	230円
枠連	4-8	1,150円
馬連	4-10	2,820円
馬単	10-4	4,930円

レース展開

ヒダカロイヤルが全馬を率いる形、その直後に続くキミノサンデー

ヒダカロイヤルが果敢にハナを切り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にキミノサンデーが続く。その後ろ、イケノグランプリが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはセカイイチオー。その1馬身後ろ、ラガーヒトリタビは中団前目。ジャパンベストとアイラブハーバーは中団後方の位置。バージンスクエアは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはサンディイチトク。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはマルサンスキー。どん尻にキヌガサダイアナがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヒダカロイヤルが天与のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を持続して先頭でゴールへと飛び込む

先頭はヒダカロイヤルでリードは1馬身。単独の2番手にキミノサンデーが続く。その直後、セカイイチオーが3番手。1馬身離れて、ラガーヒトリタビが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。