3歳以上500万下
- コース
- 小倉芝1800m右
- 開催
- 2回小倉5日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 750,300,190,110,75
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 3歳以上500万下
- 条件
- (父) [指定]
- 仮柵位置
- Cコース
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.4-11.7-11.5-12.0-11.7-11.4-11.8-13.0
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 2(4,6)(1,5,7)3,8
- 2コーナー
- 2,6,4(1,7)-(5,3)-8
- 3コーナー
- 2(6,3)-(1,4)(5,7)-8
- 4コーナー
- (*2,6)3-1-4-5,8-7
気象
- 天候
- 晴32.9℃
- 風
- 東2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 230円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 190円 | 4番人気 |
2 | 150円 | 3番人気 | |
6 | 120円 | 2番人気 | |
枠連 | 2-6 | 520円 | 2番人気 |
レース展開
カレンカブリオールが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するトーワスキーとベルモントティアラ
カレンカブリオールが端を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にベルモントティアラとトーワスキーが並ぶ。パリスマウンテン、ウインドスイープ、マーブルスペリオらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはリトルデイジー。しんがりにイブキワイルドがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トーワスキーがテンの速さを駆使した好位差しのスタイルで3勝目を収める
先頭はカレンカブリオールでリードは半馬身。2番手にトーワスキーが続く。そのすぐ後ろ、リトルデイジーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるカレンカブリオール。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた1番人気のトーワスキーが一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利した。2着には、逃げ粘ったカレンカブリオールが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から切れ味のいい末脚を繰り出したパリスマウンテンが入った。2番人気のリトルデイジーは絶好位にいたがいいところなく4着に敗れた。