園田5R

3歳C2二

コース
園田ダート1400m
開催
25回園田4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:35.0
3.1
1人
10-10-1-1
41.3
大矢時夫
2着
8枠11番
1:35.3
1 3/4
3.1
2人
3-3-3-3
41.7
蓑島竜一
3着
8枠12番
1:35.5
3/4
22.2
9人
5-5-6-5
41.6
(有)ホースケア
4着
2枠2番
1:35.7
1 1/4
11.2
5人
11-11-10-11
41.4
角山喜信
5着
5枠6番
1:35.8
クビ
12.5
6人
1-1-2-2
42.5
保利照美
6着
4枠4番
1:35.9
1/2
48.1
11人
12-12-11-8
41.2
名古屋鎮一
7着
3枠3番
1:36.2
2
46.5
10人
8-8-8-7
42.3
淵上勝夫
8着
5枠5番
1:36.3
クビ
6.6
4人
5-4-4-4
42.6
前野博幸
9着
7枠10番
1:36.6
1 3/4
16.3
7人
4-6-9-9
42.7
(有)ホースケア
10着
6枠7番
1:36.9
1 1/2
6.1
3人
2-2-5-6
43.3
組)イーグレット
11着
7枠9番
1:37.3
2 1/2
牝3/392-3
17.7
8人
7-7-7-9
43.4
小林克己
12着
6枠8番
1:39.9
大差
199.1
12人
9-9-12-12
45.6
内田滋三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,7,11,10,(5,12),9,3,8,1,2,4
2コーナー
6,7,11,5,12,10,9,3,8,1,2,4
3コーナー
1,6,11,5,7,12,9,3,10,2,4,8
4コーナー
1,6,11,5,12,7,3,4,(9,10),2,8
1着馬2着馬

気象

天候
7.3℃
西3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.31ミスローズ1.54/3.49アースエマーブル1.59/2.68リトルロックナイン3.33/7.12スミヨシファイヤー4.18/10.23ペトリ4.54/11.87クモリノチカイセイ5.93/15.82ワールドカチドキ6.62/12.75ヤジロベエ11.27/21.89マルヨリンガー12.20/21.70フジノセレクト24.22/52.02カルロッタ24.22/39.11アイアイホワイティ
単勝馬連
払戻金
単勝13101番人気
複勝11201番人気
111402番人気
124309番人気
枠連1-84901番人気
馬連1-114501番人気
馬単1-116901番人気
ワイド1-112901番人気
1-121,26018番人気
11-121,06016番人気
3連複1-11-122,0807番人気
3連単1-11-1210,44024番人気
馬券の売上
単勝18.88万円1.72%
複勝22.91万円2.09%
枠連50.10万円4.57%
馬連82.14万円7.49%
馬単108.03万円9.85%
ワイド48.56万円4.43%
3連複218.62万円19.94%
3連単547.00万円49.90%
合計1,096.24万円

レース展開

ワールドカチドキが馬群を率いる形、直後の2番手にフジノセレクトが取り付く

ワールドカチドキが主導権を握る形となり、リードを1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にフジノセレクトが続く。そのあと、アイアイホワイティが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはクモリノチカイセイ。その1馬身後ろ、マルヨリンガースミヨシファイヤーは中団やや前。ペトリは中団馬群の真ん中付近を追走。リトルロックナインは中団後方の位置取り。ミスローズは後方4番手で機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはカルロッタ。後方2番手の位置でじっとしているのはヤジロベエ。シンガリにアースエマーブルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カルロッタが派手な捲りを成功させて待望の初勝利を挙げる

先頭はカルロッタでリードは1馬身。単独の2番手にワールドカチドキが続く。そのすぐ後ろ、アイアイホワイティが3番手。1馬身離れて、マルヨリンガーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のカルロッタ。そのままカルロッタが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、3番手の位置から勝負根性が光る走りを見せた2番人気のアイアイホワイティが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたスミヨシファイヤーが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたヤジロベエが入線した。