東京3R

3歳未勝利

コース
東京2300m
開催
2回東京4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
2:21.3
3.7
2人
4-5-4-3
35.0/37.4
島川隆哉
2着
4枠4番
2:21.7
2 1/2
2.7
1人
2-2-2-2
35.5/37.0
(株)千葉パブリックゴルフコース
3着
6枠8番
2:21.9
1 1/2
8.0
4人
8-8-8-9
34.9/37.9
高橋京子
4着
5枠5番
2:22.0
クビ
9.8
5人
6-6-6-5
35.4/37.7
(有)サンデーレーシング
5着
1枠1番
2:22.2
1 1/4
20.2
7人
4-4-4-5
35.6/37.4
長谷川成利
6着
8枠11番
2:22.7
3
33.0
8人
10-10-10-10
35.5/38.3
大原詔宏
7着
5枠6番
2:22.7
ハナ
19.8
6人
11-12-12-12
35.2/38.6
吉田和美
8着
2枠2番
2:22.8
1/2
82.1
12人
8-8-8-7
36.0/37.9
国本哲秀
9着
7枠9番
2:23.0
1 1/4
36.5
9人
6-6-6-7
36.2/37.7
円城幸男
10着
8枠12番
2:23.3
1 3/4
67.4
10人
3-3-3-3
36.9/37.2
土井肇
11着
3枠3番
2:23.3
ハナ
68.0
11人
11-11-10-10
36.1/38.6
(有)岡崎牧場
12着
7枠10番
2:24.7
9
5.3
3人
1-1-1-1
38.7/36.9
水上行雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.4-12.1-12.5-12.5-12.7-12.7-12.4-12.6-11.9-11.5-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.18前半 73.00(S補正 -1.20)(距離補正 5.90)前後半差 ±0.00後半 73.00

通過順位

1コーナー
10,4,12(1,7)-(5,9)(2,8)-11-(3,6)
2コーナー
10,4,12,1,7(5,9)(2,8)-11-3,6
3コーナー
10-4-12(1,7)-(5,9)(2,8)-(3,11)-6
4コーナー
10,4(12,7)(1,5)(2,9)8(3,11)6
1着馬2着馬

気象

天候
18.5℃
北北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.96/2.94ショウナンアデヤカ1.16/3.57ミリオンクローネ1.17/3.28ヤマニンバニーユ2.16/6.84シャトーザール2.39/5.03テンカイチ3.91/11.39ピースワントゥルー3.99/6.95マンボジャンボ8.08/20.46シャンピオナ9.91/23.27ヒカルスターダスト15.01/30.57レリックマイヤー21.59/32.77トーセンウィンドウ29.66/53.14イーグルモア
単勝馬連
払戻金
単勝73702番人気
複勝41301番人気
71602番人気
82105番人気
枠連4-64001番人気
馬連4-76001番人気
馬単7-41,4104番人気
ワイド4-72601番人気
4-83103番人気
7-86107番人気
3連複4-7-81,5404番人気
3連単7-4-87,96019番人気

レース展開

レリックマイヤーが隊列をリードする形、その直後にイーグルモアが続く

レリックマイヤーが先手を奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にイーグルモアが続く。そのあと、ヤマニンバニーユが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはピースワントゥルートーセンウィンドウ。その2馬身以上後ろ、シャンピオナシャトーザールは中団やや前。ショウナンアデヤカヒカルスターダストは中団後方の位置取り。少し間隔を置いて、後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはテンカイチ。少し離れたしんがりにミリオンクローネマンボジャンボがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーセンウィンドウが4角で好位集団に並びかけるダイナミックなレース運びで初白星を挙げる

先頭はレリックマイヤーでリードは1馬身。単独の2番手にイーグルモアが続く。そのすぐ後ろ、ヤマニンバニーユトーセンウィンドウが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のイーグルモア。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいた2番人気のトーセンウィンドウが強烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から忍耐力が光る走りを見せた1番人気のイーグルモアが続き、2着と1馬身半差の3着には、後方4番手の位置から強靭な末脚を発揮したヒカルスターダストが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたシャンピオナが入線した。