3歳新馬
- コース
- 札幌ダート1000m右
- 開催
- 2回札幌4日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 520,210,130,78,52
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.9-12.1-12.0-12.7
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 6,5(2,3)1,4
- 4コーナー
- 6,5(2,3)1,4
気象
- 天候
- 曇22.2℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 150円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 110円 | |
6 | 100円 | ||
枠連 | 5-6 | 160円 |
レース展開
ヨツヤゴッドがハナに立つ形、そのすぐ後ろを進むユーワファニー
ヨツヤゴッドが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にユーワファニーが続く。そのあと、キョウリクインとエーコースバルが3番手。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはビクトリアカザン。しんがりにシバエクシードがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヨツヤゴッドが後続を難なく振り切る圧巻の競馬で初白星を挙げる
先頭はヨツヤゴッドでリードは1馬身。単独の2番手にユーワファニーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のヨツヤゴッド。そのままヨツヤゴッドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に9馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばした2番人気のユーワファニーが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、3番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張った5番人気のエーコースバルが入った。