門別9R

キンモクセイ特別

コース
門別ダート1800m
開催
13回門別1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
35,7,5.3,3.5,1.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1-1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:53.9
2.5
1人
1-1-1-1
39.0
北所直人
2着
6枠8番
1:54.7
4
34.3
10人
3-3-2-2
39.6
小野正宏
3着
1枠1番
1:54.9
1
4.6
2人
5-4-4-3
39.6
小平学
4着
5枠6番
1:55.0
3/4
6.7
4人
10-10-10-8
38.9
北原昌克
5着
8枠12番
1:55.0
クビ
63.7
12人
11-11-11-10
38.3
田村誠
6着
7枠9番
1:55.2
1
60.8
11人
9-9-6-6
39.6
門別敏朗
7着
3枠3番
1:55.4
1
6.6
3人
5-6-5-5
40.0
佐藤陽一
8着
4枠4番
1:55.5
1/2
9.1
5人
2-2-2-3
40.4
古賀慎一
9着
5枠5番
1:56.2
4
25.3
9人
12-12-11-11
39.5
柳橋俊昭
10着
8枠11番
1:56.5
1 1/2
16.8
8人
5-8-8-7
40.8
佐藤陽一
11着
6枠7番
1:57.7
6
13.4
7人
4-4-6-9
42.1
倉見利弘
12着
7枠10番
1:58.9
6
12.2
6人
5-6-9-12
43.0
島川隆哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,4,8,7,(1,3,10,11),9,6,12,5
2コーナー
2,4,8,(1,7),(3,10),11,9,6,12,5
3コーナー
2,(4,8),1,3,(9,7),11,10,6,(12,5)
4コーナー
2,8,(1,4),3,9,11,6,7,12,5,10
1着馬2着馬

気象

天候
7.4℃
1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.16/3.90トップスタイリスト1.21/1.91キャリコローズ2.15/2.65ポーラシークエンス2.92/11.04カリキュレイター4.41/8.58イーグルフラップ5.53/8.98クラヤマトオー6.07/9.09トーセンエッジ8.15/11.49ヴィクトリーリード11.10/29.74マサノハイタッチ11.27/33.17ロクイチケンザン16.22/31.96ケイエムサウザー29.80/47.49マサノエクスプレス
単勝馬連
払戻金
単勝22501番人気
複勝11402番人気
21101番人気
879011番人気
枠連2-62,70015番人気
馬連2-87,90026番人気
馬単2-812,44044番人気
ワイド1402番人気
3連複1-2-811,94042番人気
3連単2-8-185,050263番人気
馬券の売上
単勝18.11万円2.33%
複勝37.21万円4.79%
枠連32.92万円4.24%
馬連85.54万円11.02%
馬単67.38万円8.68%
3連複166.62万円21.46%
3連単368.77万円47.49%
合計776.55万円

レース展開

マサノエクスプレスが先頭に立つ形、そのあとに続くヴィクトリーリード

マサノエクスプレスが端をきり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にヴィクトリーリードが続く。そのあと、ポーラシークエンスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはクラヤマトオーケイエムサウザーロクイチケンザントーセンエッジイーグルフラップらは中団後方の位置。キャリコローズは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと運ぶのはマサノハイタッチ。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはトップスタイリスト。しんがりにカリキュレイターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キンモクセイ特別、マサノエクスプレスが天与の快足でハナを奪うと、他馬に攻め入る隙を与えずあっさりと逃げ切る

先頭はマサノエクスプレスでリードは1馬身。単独の2番手にポーラシークエンスが続く。そのすぐ後ろ、ケイエムサウザーヴィクトリーリードが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のマサノエクスプレス。そのままマサノエクスプレスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いた10番人気のポーラシークエンスが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置から天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走した2番人気のケイエムサウザーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、8番手で直線を迎えたマサノハイタッチが入線した。