川崎2R

3歳

コース
川崎ダート1400m
開催
12回川崎4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
130,44.2,26,18.2,15.6
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:33.3
5.3
3人
1-1-1-1
41.2/39.5
高橋誠
2着
6枠7番
1:33.5
1
9.2
4人
4-4-4-4
41.2/39.9
伊達泰明
3着
7枠8番
1:33.8
1 1/2
23.8
7人
6-6-7-5
41.3/40.2
太田匡哉
4着
7枠9番
1:33.9
1/2
2.2
1人
7-7-3-2
41.6/40.4
松山毅
5着
3枠3番
1:34.2
1 1/2
10.4
6人
9-9-9-7
41.3/40.8
宮川保
6着
8枠11番
1:34.3
クビ
9.8
5人
5-5-6-6
41.8/40.0
杉浦和也
7着
4枠4番
1:34.5
1 1/2
176.8
9人
8-8-8-8
41.8/40.6
延原弘茂
8着
6枠6番
1:35.1
3
3.8
2人
2-2-2-3
42.8/39.7
安喰武雄
9着
5枠5番
1:36.7
8
87.2
8人
2-2-5-9
44.4/39.7
佐藤勝士
10着
8枠10番
1:37.5
4
250.4
10人
10-10-10-10
42.8/41.0
五十嵐秀
取消
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.4-14.1-12.6-13.3-14.1-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.13前半 44.40(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 47.50

通過順位

1コーナー
1,(5,6),7,11,8,9,4,3,10
2コーナー
1,(5,6),7,11,8,9,4,3-10
3コーナー
1,6,9,7,5,11,8,4,3-10
4コーナー
1,9,6,7,8,11,3,4,5-10
1着馬2着馬

気象

天候
5.8℃
北北東5.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/1.33キングアラシ0.45/3.29トーセンカノープス0.92/3.08マーシカーレッジ3.35/13.73アラレチャン7.66/15.01リンダーホーフ8.12/21.63エイシンレインボー8.65/24.04コモンセンス14.95/29.92コウギョウシルク20.78/39.75タケノビジン34.80/48.50ピーエムケロス
単勝馬連
払戻金
単勝15303番人気
複勝12003番人気
72804番人気
83607番人気
枠連1-67804番人気
枠単1-61,3007番人気
馬連1-71,7809番人気
馬単1-73,25016番人気
ワイド1-75708番人気
1-81,05015番人気
7-81,23017番人気
3連複1-7-85,14025番人気
3連単1-7-823,52094番人気
馬券の売上
単勝413.30万円8.60%
複勝372.26万円7.74%
枠連123.59万円2.57%
枠単61.97万円1.29%
馬連476.36万円9.91%
馬単407.56万円8.48%
ワイド468.10万円9.74%
3連複851.59万円17.72%
3連単1,631.99万円33.95%
合計4,806.72万円

レース展開

コウギョウシルクが隊列を引っ張る形、その直後にマーシカーレッジとタケノビジンが取り付く

コウギョウシルクが単騎で逃げる恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。2番手にマーシカーレッジタケノビジンが並ぶ。その1馬身後ろ、コモンセンスは中団前目。エイシンレインボーは中団馬群の真ん中を追走。アラレチャンは中団後方の位置取り。そのあと、ピーエムケロスが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはトーセンカノープス。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはリンダーホーフ。シンガリにキングアラシがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コウギョウシルクが天授のスピードで端を奪って、そのまま直線でも脚勢衰えず先頭でゴールに飛び込む

先頭はコウギョウシルクでリードは1馬身。単独の2番手にピーエムケロスが続く。そのあと、タケノビジンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るコウギョウシルク。そのままコウギョウシルクが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、中団前目の位置から迫力十分の伸びを見せたコモンセンスが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったアラレチャンが入った。1番人気のピーエムケロスは2番手にいたが見せ場なく4着に敗れた。2番人気のタケノビジンは絶好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。