高知4R

一般C2-7

コース
高知ダート1300m
開催
11回高知4日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
16,4,2,1.2,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2-7
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:26.5
4.4
3人
4-2-2-1
41.0
西三雄
2着
6枠7番
1:27.0
2 1/2
39.2
6人
12-12-11-4
40.5
石本鈴雄
3着
4枠4番
1:27.1
クビ
3.9
2人
6-6-5-3
41.3
酒井孝敏
4着
8枠11番
1:27.5
2
99.9
9人
7-5-3-2
41.8
北原光一郎
5着
7枠10番
1:27.7
1
45.6
8人
11-10-7-5
41.5
杉浦和也
6着
8枠12番
1:28.1
2
11.2
4人
9-9-10-6
41.7
西岡透
7着
7枠9番
1:28.2
1/2
44.3
7人
8-8-6-9
42.1
内田玄祥
8着
3枠3番
1:29.4
6
2.0
1人
2-3-4-8
43.7
水田栄之助
9着
6枠8番
1:29.4
クビ
102.6
10人
1-1-1-6
44.1
邑田昌平
10着
5枠6番
1:29.5
1/2
145.4
12人
10-11-12-11
42.8
岡田真一郎
11着
1枠1番
1:31.7
大差
11.3
5人
3-4-8-12
45.4
(有)アシスタント
12着
2枠2番
1:31.7
アタマ
124.9
11人
4-7-8-10
45.5
酒井孝敏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,3,1,(2,5),4,11,9,12,6,10,7
2コーナー
8,5,3,1,11,4,2,9,12,10,6,7
3コーナー
8,5,11,3,4,9,10,(1,2),12,7,6
4コーナー
5,11,4,7,10,(12,8),3,9,2,6,1
1着馬2着馬

気象

天候
16.6℃
1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/2.00エーシンリューモン0.64/3.43キョウワリスキー0.78/3.13サンハンプトン0.80/2.78リンリンクスクス1.75/3.91コスモカストル1.80/2.75モヒカン2.04/5.97トーセンサイレンス7.05/19.65フリューゲル7.11/12.32アスールアラテラ17.98/39.80エーシンイグアス20.25/47.36クレバーサンデー39.25/56.91ウマミン
単勝馬連
払戻金
単勝54403番人気
複勝42304番人気
51702番人気
77106番人気
枠連5-63,38012番人気
馬連5-75,46011番人気
馬単5-78,08019番人気
ワイド4-53303番人気
4-71,80016番人気
5-71,04011番人気
3連複4-5-74,74011番人気
3連単5-7-424,88067番人気
馬券の売上
単勝143.66万円7.05%
複勝98.74万円4.84%
枠連37.02万円1.82%
馬連163.10万円8.00%
馬単209.14万円10.26%
ワイド131.17万円6.44%
3連複362.83万円17.80%
3連単892.41万円43.79%
合計2,038.07万円

レース展開

サンハンプトンが全馬を先導、その直後を進むウマミン

サンハンプトンが果敢にハナを奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にウマミンが続く。続いて、フリューゲルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはキョウワリスキーエーシンイグアス。その1馬身後ろ、クレバーサンデーは中団前め。リンリンクスクスは中団馬群のど真ん中を追走。モヒカンは中団後方の位置取り。アスールアラテラは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を据えて運ぶのはエーシンリューモン。後方2番手の位置で力を温存するのはコスモカストル。シンガリにトーセンサイレンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エーシンイグアスがベテラン馬のプライドを示す様な渾身の走りで制す!

先頭はエーシンイグアスでリードは1馬身。単独の2番手にリンリンクスクスが続く。その後ろ、クレバーサンデーが3番手。1馬身離れて、トーセンサイレンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走するエーシンイグアス。そのままエーシンイグアスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、先行勢の後ろの位置から卓抜した伸びを見せたトーセンサイレンスが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からキレのある末脚を繰り出した2番人気のクレバーサンデーが入った。そこから2馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたリンリンクスクスが入線した。1番人気のウマミンは中団後方にいたが伸びあぐねて8着に敗れた。