一般C20

2012年5月9日 水 13:50発走

• コース: 笠松ダート1400m 右
• 開催: 3回笠松2日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 13,2.6,1.3,0,0
• クラス等区分: 一般C20

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	5枠 5番	1:31.5		エーシンチェイサー	セ4 / 523 +12	尾島徹	56kg	1.1	1人	1-1-1-1	39.0	伊藤強一	平井豊光
2着	7枠 7番	1:31.9	2	ムサシトップガン	牡6 / 460 -4	浜口楠彦	56kg	11.8	3人	4-4-4-3	39.0	松原義夫	杉山仁己
3着	6枠 6番	1:33.3	7	タカノハホープ	牝7 / 451 0	東川公則	54kg	15.0	4人	2-2-2-4	40.7	加藤幸保	浅野吉彦
4着	8枠 8番	1:33.3	ハナ	アイファーアプリル	牝4 / 408 +3	島崎和也	54kg	51.7	7人	6-7-6-5	40.0	井上孝彦	（有）ミドルアイランド
5着	8枠 9番	1:33.4	1/2	ミツアキスピカ	牝4 / 414 -13	湯前良人	54kg	8.4	2人	3-3-3-2	40.7	後藤正義	山本光明
6着	2枠 2番	1:34.2	4	スズランクリーク	牝7 / 490 +5	藤原幹生	54kg	45.0	6人	7-8-8-8	40.3	山中輝久	青山眞澄
7着	1枠 1番	1:34.2	アタマ	イッツマイライフ	牡4 / 465 -2	森島貴之	55kg	20.0	5人	8-5-5-6	41.1	小森勝政	（有）ミドルアイランド
8着	3枠 3番	1:34.2	ハナ	アイファーワンピー	牝5 / 431 +2	吉井友彦	54kg	51.7	7人	5-6-7-7	40.7	青木達彦	（有）ミドルアイランド
9着	4枠 4番	1:35.9	8	オペラシードル	牡5 / 435 +1	筒井勇介	56kg	54.9	9人	9-9-9-9	41.4	山中輝久	黒川信男

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 最初の直線: 5,6,9,7,3,8,2,1,4
• 2コーナー: 5,6,9,7,1,3,8,2,4
• 3コーナー: 5,6,9,7,1,8,3,2,4
• 4コーナー: 5,9,7,6,8,1,3,2,4

気象

• 天候: 曇 22.0℃
• 風: 南 3.5m

馬場速度

極遅

払戻金

単勝	5	110円	1番人気
複勝	5	100円	1番人気
	6	130円	3番人気
	7	120円	2番人気
枠連	5-7	270円	1番人気
枠単	5-7	240円	1番人気
馬連	5-7	310円	1番人気
馬単	5-7	340円	2番人気
ワイド		130円	3番人気
3連複	5-6-7	420円	1番人気
3連単	5-7-6	810円	1番人気

馬券の売上

単勝	23.78万円	2.44%
複勝	9.91万円	1.02%
枠連	35.30万円	3.63%
枠単	28.52万円	2.93%
馬連	44.95万円	4.62%
馬単	90.61万円	9.30%
3連複	102.13万円	10.49%
3連単	638.58万円	65.58%
合計	973.78万円

レース展開

エーシンチェイサーが隊列を率いる展開、2番手を追走するタカノハホープ

エーシンチェイサーが端を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にタカノハホープが続く。そのすぐ後ろ、ミツアキスピカが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ムサシトップガンは中団前め。アイファーワンピーは中団馬群の丁度真ん中を追走。アイファーアプリルは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはスズランクリーク。後方2番手の位置で力を溜めるのはイッツマイライフ。しんがりにオペラシードルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エーシンチェイサーが自慢のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る

先頭はエーシンチェイサーでリードは1馬身。単独の2番手にミツアキスピカが続く。その後ろ、ムサシトップガンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のエーシンチェイサー。そのままエーシンチェイサーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せたムサシトップガンが続き、2着と7馬身差の3着には、中団前目の位置から天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘したタカノハホープが入った。2番人気のミツアキスピカは2番手にいたが最後一杯になって5着に敗れた。