園田10R

豊岡・コウノトリ

コース
園田ダート1230m
開催
9回園田4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
75,15,7.5,4.5,3
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上A2 B1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:19.7
4.0
2人
2-2-1-1
38.4
山上和良
2着
7枠9番
1:19.7
アタマ
5.8
4人
1-1-2-2
38.5
生部初男
3着
8枠12番
1:19.8
クビ
8.1
6人
6-6-3-3
38.3
吉田修
4着
3枠3番
1:20.1
1 1/2
3.3
1人
3-3-4-4
38.6
高宮輝千代
5着
4枠4番
1:20.3
1 1/2
4.6
3人
7-7-6-5
38.4
(有)ホースケア
6着
6枠8番
1:20.7
2 1/2
41.3
10人
11-10-8-8
38.2
山岸利一
7着
8枠11番
1:20.7
アタマ
26.4
8人
8-8-9-9
38.5
岡村勝喜
8着
6枠7番
1:20.9
1
32.9
9人
4-4-5-6
39.4
松岡幸男
9着
5枠5番
1:21.2
1 3/4
7.3
5人
10-11-10-10
38.3
北側雅司
10着
1枠1番
1:21.2
アタマ
25.2
7人
4-5-6-7
39.5
田上雅春
11着
5枠6番
1:22.5
8
226.7
11人
9-9-11-11
39.7
山本晋也
取消
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,10,3,(1,7),12,4,11,6,5,8
2コーナー
9,10,3,7,1,12,4,11,6,8,5
3コーナー
10,9,12,3,7,(1,4),8,11,5,6
4コーナー
10,9,12,3,4,7,1,8,11,5,6
1着馬2着馬

気象

天候
27.9℃
北北西7.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.24タガノバロナーク1.79/5.75スズモンスター2.25/4.23レッドアメリカン2.80/7.15ドリームゼロワン2.93/9.18セイウンマル9.17/18.39リアリーサムシング10.18/21.14エナジーハート12.83/28.35ライフチェンジ16.22/34.01ミスグロリアス18.68/37.91フェイクスター22.82/32.58カノヤキャプテン
単勝馬連
払戻金
単勝104002番人気
複勝91401番人気
101502番人気
121704番人気
枠連7-71,1006番人気
馬連9-109002番人気
馬単10-91,5802番人気
ワイド9-104605番人気
9-1268011番人気
10-1274014番人気
3連複9-10-122,86012番人気
3連単10-9-1211,08029番人気
馬券の売上
単勝30.71万円1.34%
複勝31.57万円1.37%
枠連94.93万円4.13%
馬連186.68万円8.12%
馬単231.78万円10.08%
ワイド91.24万円3.97%
3連複439.52万円19.11%
3連単1,193.22万円51.89%
合計2,299.65万円

レース展開

ライフチェンジが馬群を率いる展開、2番手の位置にフェイクスターが続く

ライフチェンジが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にフェイクスターが続く。その後ろ、カノヤキャプテンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはセイウンマルレッドアメリカン。その1馬身後ろ、リアリーサムシングは中団前目。ミスグロリアスは中団後方の位置取り。ドリームゼロワンは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはタガノバロナーク。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはエナジーハート。シンガリにスズモンスターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

豊岡・コウノトリ、フェイクスターが古馬の貫禄を示す様な力走で5勝目を収める

先頭はフェイクスターでリードは1馬身。単独の2番手にライフチェンジが続く。その直後、リアリーサムシングが3番手。1馬身離れて、カノヤキャプテンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る2番人気のフェイクスター。そのままフェイクスターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくライフチェンジをアタマ差で凌ぎ切り勝利を挙げた。2着のライフチェンジからクビ差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったリアリーサムシングが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のカノヤキャプテンが入線した。