園田8R

3歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
22回園田3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:29.6
4.3
3人
4-4-2-1
38.7
栗東総合産業(株)
2着
7枠9番
1:29.8
1 1/2
6.7
4人
7-7-4-3
38.7
太田裕臣
3着
5枠6番
1:30.2
2 1/2
25.9
8人
11-11-7-6
38.2
宮川秋信
4着
1枠1番
1:30.4
1
20.4
7人
8-8-9-9
39.1
石川幸司
5着
7枠10番
1:30.5
クビ
4.1
2人
10-10-6-5
38.9
岡本良三
6着
5枠5番
1:30.5
クビ
34.8
9人
12-12-9-8
38.3
武岡大佶
7着
6枠7番
1:30.8
1 3/4
45.1
10人
6-6-5-7
39.6
和田博美
8着
8枠12番
1:30.9
1/2
6.8
5人
1-1-1-2
40.2
脇山良之
9着
2枠2番
1:31.0
1/2
360.9
12人
5-5-11-10
39.7
山岡良一
10着
4枠4番
1:31.4
2 1/2
158.3
11人
9-9-11-10
39.6
河野佳史
11着
6枠8番
1:31.7
1 1/2
セ5/505-1
15.9
6人
2-1-2-4
41.1
上田正則
12着
3枠3番
1:36.2
大差
3.6
1人
3-3-7-12
45.1
八木昌司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,8,3,11,2,7,9,1,4,10,6,5
2コーナー
(8,12),3,11,2,7,9,1,4,10,6,5
3コーナー
12,(8,11),9,7,10,(3,6),(1,5),(2,4)
4コーナー
11,12,9,8,10,6,7,5,1,(2,4),3
1着馬2着馬

気象

天候
12.1℃
西南西1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/1.19ウォーターチューン0.51/1.88グッドスミス1.77/6.15ユールビーマイン2.30/5.56タケノマンボ3.08/9.70バトルフォンテ3.91/12.18ヴルカーン5.02/9.28アウルム11.68/25.26ワキノハクリュウ11.85/22.24ハナズハント18.39/30.51ビナファイブ19.28/33.14ノエルキャロル22.00/42.86ヴィトレスク
単勝馬連
払戻金
単勝114303番人気
複勝66507番人気
93005番人気
112102番人気
枠連7-84001番人気
馬連9-112,0508番人気
馬単11-94,12019番人気
ワイド6-92,84030番人気
6-112,00025番人気
9-117509番人気
3連複6-9-1116,29052番人気
3連単11-9-662,100200番人気
馬券の売上
単勝112.81万円3.43%
複勝123.77万円3.76%
枠連141.01万円4.29%
馬連319.49万円9.71%
馬単296.41万円9.01%
ワイド189.41万円5.76%
3連複634.26万円19.27%
3連単1,473.44万円44.78%
合計3,290.60万円

レース展開

ワキノハクリュウが全馬を率いる展開、そのあとを進むアウルム

端を奪ったのはワキノハクリュウ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にアウルムが続く。その直後、ヴィトレスクが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはビナファイブ。その1馬身後ろ、ウォーターチューンは中団前寄り。ユールビーマインは中団馬群の真ん中あたりを追走。ハナズハントは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ヴルカーンが8番手。グッドスミスは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはノエルキャロル。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはバトルフォンテ。シンガリにタケノマンボがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ビナファイブが途中でハナに立ち、そのまま後続を封じ切る堂々としたレース運びで制す!

先頭はビナファイブでリードは1馬身。単独の2番手にワキノハクリュウが続く。そのすぐ後ろ、ハナズハントが3番手。1馬身離れて、アウルムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るビナファイブ。そのままビナファイブが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、3番手の位置から目を引く伸びを見せたハナズハントが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったバトルフォンテが入った。そこから1馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたヴルカーンが入線した。1番人気のヴィトレスクは最後方にいたが伸びあぐねて12着に敗れた。2番人気のノエルキャロルは中団前目にいたが末脚不発で5着に敗れた。