大井3R

3歳

コース
大井ダート1500m
開催
13回大井5日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:37.7
2.6
1人
3-3-3-3
40.1/38.6
山中秋桜
2着
1枠1番
1:38.0
1 1/2
11.6
7人
5-4-4-4
40.2/38.8
高島幸子
3着
6枠8番
1:38.2
1
7.7
4人
10-10-9-8
39.8/39.5
上野雅人
4着
7枠10番
1:38.2
クビ
5.5
2人
11-11-11-10
39.2/39.7
(有)サブノ
5着
5枠5番
1:38.4
1
5.9
3人
3-5-5-5
40.7/38.6
高岡義光
6着
5枠6番
1:38.4
アタマ
40.6
8人
7-7-6-5
40.6/39.2
﨏文彦
7着
7枠9番
1:38.5
3/4
9.2
5人
2-2-1-1
41.0/38.5
江里口弘一郎
8着
8枠12番
1:39.1
3
56.3
11人
6-6-8-9
41.0/39.0
金石守
9着
4枠4番
1:39.2
クビ
46.1
10人
12-12-12-12
39.6/39.9
(有)ナチュラル
10着
2枠2番
1:39.3
1/2
10.0
6人
1-1-1-1
41.8/38.3
中川浩一郎
11着
3枠3番
1:39.5
1
102.8
12人
8-8-7-7
41.4/39.4
小沼一成
12着
6枠7番
1:39.7
3/4
45.4
9人
8-9-10-11
41.3/39.4
吉田照哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-12.1-12.8-12.8-12.8-13.4-13.4-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.84前半 48.90(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +4.10後半 53.00

通過順位

1コーナー
2,9,(5,11),1,12,6,(3,7),8,10,4
2コーナー
2,9,11,1,5,12,6,3,7,8,10,4
3コーナー
(2,9),11,1,5,6,3,12,8,7,10,4
4コーナー
(2,9),11,1,(6,5),3,8,12,10,7,4
1着馬2着馬

気象

天候
18.8℃
南東1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.78/3.35ポエタエロチカ1.42/4.03カルサイト1.73/5.65ナチュラルビート1.76/3.60ライブリーソング1.97/5.79ヴィヴァント6.87/15.20フカクサビジン7.96/19.31オーシャンリリー8.65/9.95ヘルキャット10.32/24.86イオナズン13.45/32.11マドモアゼルユウ14.41/30.35サブノアルテミス30.68/45.86サンデーサーヴィス
単勝馬連
払戻金
単勝112601番人気
複勝14007番人気
82004番人気
111501番人気
枠連1-82,18010番人気
枠単8-13,24013番人気
馬連1-111,8808番人気
馬単11-13,12012番人気
ワイド1-81,17015番人気
1-117609番人気
8-114203番人気
3連複1-8-113,33010番人気
3連単11-1-816,30038番人気
馬券の売上
単勝264.83万円4.64%
複勝278.02万円4.87%
枠連253.46万円4.44%
枠単153.16万円2.68%
馬連526.32万円9.21%
馬単531.11万円9.30%
ワイド411.36万円7.20%
3連複1,008.03万円17.64%
3連単2,286.89万円40.03%
合計5,713.18万円

レース展開

オーシャンリリーが後続を引き連れる形、2番手に続くヘルキャット

オーシャンリリーが果敢にハナを奪い、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にヘルキャットが続く。その直後、マドモアゼルユウサンデーサーヴィスが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、フカクサビジンは中団やや前。カルサイトは中団馬群のど真ん中を追走。ヴィヴァントは中団後方の位置。続いて、ポエタエロチカライブリーソングが8番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはイオナズン。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはサブノアルテミス。最後方にナチュラルビートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サンデーサーヴィスが賦性のレースセンスを駆使した見事な内容で待望の初勝利を挙げる

先頭はオーシャンリリーヘルキャットでリードは1馬身。サンデーサーヴィスが3番手。1馬身離れて、フカクサビジンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、絶好位にいた1番人気のサンデーサーヴィスが一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたフカクサビジンが続き、2着と1馬身差の3着には、中団後方の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったイオナズンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた2番人気のサブノアルテミスが入線した。