京都6R

4歳新馬

コース
京都1600m
開催
1回京都8日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
520,210,130,78,52
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳新馬
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠6番
1:39.5
5.7
4人
4-7
37.5/36.7
杉山弘
2着
4枠8番
1:40.0
3
5.6
3人
4-2
37.9/36.7
小林百太郎
3着
3枠5番
1:40.1
1/2
16.3
7人
9-10
37.9/36.9
渡辺典六
4着
8枠16番
1:40.2
1/2
32.3
12人
9-7
38.0/36.9
西岡静男
5着
7枠14番
1:40.4
1
24.4
9人
12-13
38.0/37.1
上村義雄
6着
6枠11番
1:40.4
アタマ
6.7
5人
4-4
38.3/36.7
(有)辻牧場
7着
6枠12番
1:40.5
クビ
45.9
15人
13-14
37.9/37.3
山田英男
8着
2枠4番
1:40.7
1 1/4
5.1
2人
4-7
38.6/36.7
(株)松岡
9着
2枠3番
1:41.1
2 1/2
26.6
11人
4-4
39.0/36.7
櫨山繁
10着
1枠1番
1:41.1
アタマ
40.3
14人
9-10
38.9/36.9
柳井百子
11着
5枠10番
1:41.1
ハナ
39.0
13人
2-2
39.2/36.6
中野優
12着
1枠2番
1:41.7
3 1/2
9.7
6人
1-1
40.0/36.4
小林保一
13着
8枠15番
1:41.8
1/2
4.9
1人
15-10
39.0/37.4
細川益男
14着
7枠13番
1:42.0
1 1/2
171.7
16人
13-14
39.4/37.3
三好笑子
15着
4枠7番
1:42.3
2
25.7
10人
15-16
39.5/37.4
竹崎大晃
16着
5枠9番
1:42.5
1 1/4
19.5
8人
2-4
40.6/36.6
日本興産(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.4-12.2-12.8-12.5-12.8-12.7-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.29前半 48.00(S補正 -1.20)前後半差 +2.30後半 50.30

通過順位

3コーナー
2(9,10)(3,4,6,11,8)(1,5,16)14(12,13)(7,15)
4コーナー
(*2,10,8)(3,9,11)(4,6,16)(1,5,15)14(12,13)7
1着馬2着馬

気象

天候
3.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.43リュウデネブ1.61コンゴーヤマフ1.83ナニワタロー1.89センターローゼット2.29コウエイスパート2.78リーベンオー2.88ハインリッヒ3.03グロリーコース3.79ヨシノシルバー4.54ハナフブキ7.65ニホンピロカリーナ11.10シンデレラスマイル13.06ワイドテーオー13.30ニホンピロエナジー14.61サンライズスマート15.20マチカネキイッポン
単勝馬連
払戻金
単勝6570
複勝5390
6180
8190
枠連3-41,060

レース展開

ニホンピロカリーナが隊列を引っ張る展開、2番手を進むヨシノシルバーとセンターローゼット

ニホンピロカリーナが先陣を切る形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にヨシノシルバーセンターローゼットが並ぶ。その直後、リーベンオーサンライズスマートワイドテーオーシンデレラスマイルニホンピロエナジーらが4番手の好位につける。ナニワタローハナフブキコウエイスパートらは中団後方の位置。グロリーコースは後方5番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方5番手でジックリと折り合いをつけるのはコンゴーヤマフリュウデネブ。シンガリにハインリッヒマチカネキイッポンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ワイドテーオーが非凡な差し脚を繰り出して前方の各馬他馬を易々とねじ伏せる

先頭はニホンピロカリーナでリードは体半分。2番手にセンターローゼットニホンピロエナジーが続く。そのあと、リーベンオーヨシノシルバーシンデレラスマイルらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはニホンピロエナジー。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいたワイドテーオーが次元の違う末脚を弾けさせて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸びを見せたニホンピロエナジーが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置からパワフルな末脚を披露したハナフブキが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたコウエイスパートが入線、さらに1馬身差の5着には、後方4番手にいたグロリーコースが食い込んだ。1番人気のマチカネキイッポンは中団後方にいたが見せ場なく13着に敗れた。2番人気のサンライズスマートは中団前目にいたがいいところなく8着に敗れた。