園田10R

4歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:29.5
47.9
9人
2-2-1-1
38.7
深沢博美
2着
6枠7番
1:29.6
3/4
牡4/467-2
1.6
1人
5-5-3-3
38.5
吉田照哉
3着
8枠12番
1:30.0
2 1/2
38.4
7人
4-4-4-4
38.9
生部初男
4着
7枠9番
1:30.2
1
18.3
5人
1-1-1-2
39.4
阿形逸雄
5着
7枠10番
1:30.6
2 1/2
45.1
8人
10-11-9-10
38.3
谷口久和
6着
3枠3番
1:30.8
1
4.6
2人
3-3-5-5
39.7
木村信彦
7着
2枠2番
1:30.8
ハナ
26.0
6人
7-8-9-8
39.0
徳丸初盛
8着
5枠6番
1:30.8
クビ
14.9
4人
8-7-7-6
39.3
組)イーグレット
9着
1枠1番
1:31.0
1
170.3
12人
9-9-8-9
39.0
(株)ファーストビジョン
10着
6枠8番
1:31.2
3/4
4.7
3人
5-6-5-7
39.9
(有)サンデーレーシング
11着
5枠5番
1:31.8
4
51.1
10人
10-10-11-11
39.3
木下務
12着
4枠4番
1:31.8
クビ
139.3
11人
12-12-12-12
38.7
淵上勝夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,11,3,12,(7,8),2,6,1,(5,10),4
2コーナー
9,11,3,12,7,8,6,2,1,5,10,4
3コーナー
(9,11),7,12,(3,8),6,1,(2,10),5,4
4コーナー
11,9,7,12,3,6,8,2,1,10,5,4
1着馬2着馬

気象

天候
9.4℃
6.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.43/0.72リープアヘッド0.53/0.64ロクイチブライト1.45/4.53メイショウハウンド1.54/13.12タイムトラスト1.64/3.98ミキノウクレレ1.92/12.70メイショウタマモ2.84/10.32コモレビ4.04/15.68サマーアドラーレ4.97/8.28モズテンパレー15.87/46.32ガラアフェアー16.22/21.56トウケイマネキネコ48.54/62.16スキピオ
単勝馬連
払戻金
単勝114,7909番人気
複勝71201番人気
115108番人気
124107番人気
枠連6-82801番人気
馬連7-111,6706番人気
馬単11-75,21017番人気
ワイド7-117007番人気
7-124803番人気
11-122,38026番人気
3連複7-11-125,75019番人気
3連単11-7-1251,160139番人気
馬券の売上
単勝20.76万円1.25%
複勝21.74万円1.31%
枠連66.24万円3.99%
馬連118.64万円7.15%
馬単167.12万円10.08%
ワイド72.61万円4.38%
3連複290.57万円17.52%
3連単901.05万円54.32%
合計1,658.73万円

レース展開

サマーアドラーレが集団を引き連れる展開、そのあとにタイムトラストが続く

サマーアドラーレが敢然とにハナを切り、リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にタイムトラストが続く。そのあと、トウケイマネキネコが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはメイショウタマモ。その1馬身後ろ、スキピオガラアフェアーは中団前目。コモレビは中団馬群の丁度真ん中を追走。モズテンパレーは中団後方の位置。リープアヘッドは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはメイショウハウンドミキノウクレレ。しんがりにロクイチブライトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タイムトラストが早めに先頭へと躍り出て、そのまま後続を振り切る安定感のある横綱相撲で2勝目を掴み取る

先頭はタイムトラストでリードは1馬身。単独の2番手にサマーアドラーレが続く。そのあと、スキピオが3番手。1馬身離れて、メイショウタマモが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走るタイムトラスト。そのままタイムトラストが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる1番人気のスキピオを3/4馬身振り切り勝利を収めた。2着のスキピオから2馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったメイショウタマモが入った。そこから1馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたサマーアドラーレが入線した。2番人気のトウケイマネキネコは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。