4歳未勝利
- コース
- 中山芝1400m右
- 開催
- 1回中山7日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 440,180,110,66,44
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
- (抽)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-11.1-11.6-12.6-13.0-12.8-13.2
レースペース
通過順位
- 2コーナー
- 3,6(1,2)(4,5,7)8
- 3コーナー
- 3,1(6,4)(2,5,8)-7
- 4コーナー
- (*3,1)4(2,5,8)6-7
気象
- 天候
- 晴11.4℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 700円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 200円 | |
4 | 130円 | ||
8 | 130円 | ||
枠連 | 3-4 | 1,100円 |
レース展開
タカラスィートが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にトウコウタカシが続く
タカラスィートがハナを奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にトウコウタカシが続く。続いて、グッドラックボーイとシーシーゴールドが3番手の好位につける。ドウカンデクター、ダンサーランサー、エメラルドサンコウらは中団後方の位置。最後尾にイージスバランスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
タカラスィートが天資のスピードで端を取り、そのまま直線でも勢い落とさず先頭でゴールに入る
先頭はタカラスィートでリードは体半分。2番手にグッドラックボーイが続く。そのすぐ後ろ、ドウカンデクターが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、抜け出したのはタカラスィート。そのままタカラスィートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置から持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のドウカンデクターが続き、2着とハナ差の3着には、中団後方の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったイージスバランスが入った。2番人気のグッドラックボーイは2番手にいたがいいところなく4着に敗れた。