阪神5R

3歳1勝クラス

コース
阪神ダート1400m
開催
1回阪神4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
780 ,310 ,200 ,120 ,78
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳1勝クラス
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:25.6
1.7
1人
2-1
39.0/34.5
(有) フジワラ・ファーム
2着
6枠7番
1:26.3
4
15.5
6人
5-4
38.9/35.1
栗本 博晴
3着
8枠11番
1:26.5
1 1/4
13.5
5人
3-3
39.6/34.6
八木 良司
4着
3枠3番
1:26.7
1 1/4
牝3/500-4
5.7
2人
5-4
39.4/35.1
(株) ローレルレーシング
5着
6枠6番
1:26.7
アタマ
137.6
10人
10-9
38.5/35.4
脇山 良之
6着
5枠5番
1:27.1
2 1/2
48.4
8人
7-7
39.3/35.3
坂本 守孝
7着
7枠8番
1:27.3
1 1/4
8.1
4人
7-7
39.4/35.3
亀田 和弘
8着
7枠9番
1:27.8
3
22.8
7人
4-4
40.4/35.0
松本 好雄
9着
1枠1番
1:28.5
4
164.3
11人
7-10
40.6/35.3
(有) 社台レースホース
10着
8枠10番
1:28.6
クビ
6.9
3人
1-2
42.0/34.4
(株) スリーエイチレーシング
11着
4枠4番
1:29.4
5
71.0
9人
10-11
41.2/35.4
吉田 勝己
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.9-11.5-12.2-12.6-12.6-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.06前半 39.30(S補正 -1.20)前後半差 +5.80後半 45.10

通過順位

3コーナー
(2,*10)11-9(3,7)(1,5,8)(4,6)
4コーナー
(*2,10)11(3,7,9)-(5,8)6,1,4
1着馬2着馬

気象

天候
9.5℃
南西5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.75ドルチアーリア0.58/2.53ワキノノーブル1.13/3.36コートリーバウ1.65/4.98ディーノサンライズ3.50/12.63メイショウザンゲツ5.14/15.82クリノオリーブ5.90/16.23タガノミスト9.82/20.48クインズセレネ11.51/26.28プレヴィスト13.91/28.94パドマ46.37/67.00ラヴオントップ
単勝馬連
払戻金
単勝21701番人気
複勝21101番人気
72705番人気
113006番人気
枠連2-68504番人気
馬連2-79905番人気
馬単2-71,4506番人気
ワイド2-73805番人気
2-113604番人気
7-111,40019番人気
3連複2-7-112,2109番人気
3連単2-7-117,77025番人気
馬券の売上
単勝5,711.92万円10.07%
複勝8,100.98万円14.28%
枠連1,013.53万円1.79%
馬連6,153.95万円10.85%
馬単3,561.62万円6.28%
ワイド6,777.75万円11.95%
3連複10,667.29万円18.80%
3連単14,753.34万円26.00%
合計56,740.38万円

レース展開

プレヴィストが全馬をリードする形、半馬身差の2番手に続くラヴオントップ

プレヴィストが逃げを打つ恰好となり、体半分のリードで集団を引っ張っていく。2番手にラヴオントップが続く。その後ろ、タガノミストが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにメイショウザンゲツが進む。その1馬身後ろ、パドマクリノオリーブは中団前寄り。ドルチアーリアディーノサンライズクインズセレネらは中団後方の位置。しんがりにコートリーバウワキノノーブルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ラヴオントップが途中で端を取って、そのまま後続を抑える見事な横綱相撲でファンの期待に応える

先頭はラヴオントップでリードは半馬身。2番手にプレヴィストが続く。その後ろ、タガノミストが3番手。1馬身離れて、パドマクリノオリーブメイショウザンゲツらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のラヴオントップ。そのままラヴオントップが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、先行勢の後ろの位置から迫力のある伸び脚で猛進したクリノオリーブが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、3番手の位置から天賦の闘志でゴールまで勇戦したタガノミストが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のパドマが入線した。