佐賀9R

ダイヤモンド特選

コース
佐賀ダート1400m
開催
1回佐賀3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
35,10.5,3.5,2.1,1.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1-1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:29.7
11.4
5人
5-5-4-1
38.7
岡田一彦
2着
4枠4番
1:30.0
1 1/2
3.5
2人
9-10-9-8
38.2
タマモ(株)
3着
5枠5番
1:30.1
1/2
6.0
3人
10-9-8-9
38.4
副島義久
4着
1枠1番
1:30.3
1 1/4
15.2
6人
8-6-6-7
38.8
松岡隆雄
5着
8枠11番
1:30.4
1/2
10.4
4人
7-8-7-6
38.8
木稲安則
6着
8枠10番
1:30.4
ハナ
16.0
7人
3-3-2-2
39.6
柏木務
7着
2枠2番
1:31.1
4
2.5
1人
4-4-5-4
39.9
堤興一
8着
7枠9番
1:31.4
1 1/2
129.4
11人
2-2-3-5
40.6
原久美子
9着
6枠7番
1:31.6
1
32.3
9人
1-1-1-3
40.9
楠田雅文
10着
3枠3番
1:31.6
クビ
86.7
10人
11-11-10-11
39.5
(株)本城
11着
7枠8番
1:32.0
2
19.3
8人
6-7-11-10
40.0
井堀一男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,9,10,2,6,8,11,1,4,5,3
2コーナー
7,9,10,2,6,1,8,11,5,4,3
3コーナー
7,10,9,6,2,1,11,5,4,3,8
4コーナー
6,10,7,2,9,11,1,4,5,8,3
1着馬2着馬

気象

天候
25.1℃
2.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/2.09サンマルトゥーレ0.92/3.55フェドゥラフォレ2.47/4.16ゴールドパール4.13/11.55セイエスパーニャ4.98/10.09カシノアーニング5.25/11.68サンライズミライ6.99/18.13ティーハウス7.66/20.60シャンスキー13.22/28.58ケモノタイプ22.54/34.00タマモエルドラド31.22/55.55ガールズブランド
単勝馬連
払戻金
単勝61,1405番人気
複勝41402番人気
51703番人気
62404番人気
枠連4-63,71017番人気
馬連4-63,36012番人気
馬単6-46,32023番人気
ワイド4-56306番人気
4-68009番人気
5-689011番人気
3連複4-5-63,06010番人気
3連単6-4-530,670105番人気
馬券の売上
単勝101.91万円7.61%
複勝53.51万円4.00%
枠連20.79万円1.55%
馬連90.73万円6.78%
馬単117.98万円8.81%
ワイド88.01万円6.57%
3連複227.16万円16.96%
3連単638.94万円47.72%
合計1,339.03万円

レース展開

ゴールドパールが隊列を引き連れる形、その直後にサンマルトゥーレが取り付く

先頭を走るのはゴールドパール。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にサンマルトゥーレが続く。その後ろ、カシノアーニングが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはガールズブランド。その1馬身後ろ、ティーハウスは中団前目。セイエスパーニャは中団馬群のど真ん中を追走。シャンスキーは中団後方の位置取り。サンライズミライは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはタマモエルドラド。後方2番手の位置で悠然と構えるのはケモノタイプ。シンガリにフェドゥラフォレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイヤモンド特選、ティーハウスが鮮やかな捲りを成功させて押し切る

先頭はティーハウスでリードは1馬身。単独の2番手にカシノアーニングが続く。その後ろ、ゴールドパールが3番手。1馬身離れて、ガールズブランドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るティーハウス。そのままティーハウスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、後方4番手の位置から迫力満点の伸びを見せた2番人気のタマモエルドラドが続き、2着と半馬身差の3着には、後方3番手の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切ったケモノタイプが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたサンライズミライが入線した。1番人気のガールズブランドは先行勢の後ろにいたが失速して7着に敗れた。