大井10R

一般C1一二

コース
大井ダート1600m
開催
7回大井1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,30,18,12
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C1一二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:42.3
1.1
1人
6-6-2-2
39.6/38.5
(株)カナヤマホールディングス
2着
2枠2番
1:42.8
2 1/2
13.0
3人
1-1-1-1
40.0/37.6
(株)丸若商事
3着
5枠5番
1:42.9
1/2
8.9
2人
9-8-8-6
39.3/39.0
生杉学
4着
7枠7番
1:43.2
1 1/2
47.2
7人
3-4-3-3
40.4/38.0
湯浅健司
5着
8枠9番
1:43.3
クビ
牡8/482+2
42.4
6人
10-10-10-9
38.9/39.4
坪井隼人
6着
8枠10番
1:43.9
3
15.7
4人
4-3-4-4
40.8/38.1
了徳寺健二
7着
1枠1番
1:43.9
ハナ
117.2
9人
7-7-6-5
40.5/38.6
中澤加那子
8着
7枠8番
1:44.9
5
57.8
8人
5-5-7-7
41.6/38.3
阿部東亜子
9着
6枠6番
1:45.6
3 1/2
176.0
10人
8-9-9-9
42.0/38.8
小池保則
10着
4枠4番
1:45.8
1
24.7
5人
2-2-5-8
42.7/37.8
石瀬浩三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.1-12.9-12.7-12.4-12.9-13.0-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.61前半 48.90(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 52.00

通過順位

1コーナー
2,4,7,10,8,3,1,6,5-9
2コーナー
2,4,10,7,8,3,1,5,6-9
3コーナー
2,3,7,10,4,1,8,5,6,9
4コーナー
2,3,7,10,1,5,8,4,(6,9)
1着馬2着馬

気象

天候
27.1℃
7.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.56ゴールドシャッツ0.68/2.30ハニーコーン1.38/5.70トチノタイヨー1.69/5.43メダーリアフレイム1.88/6.92レノン3.23/17.23タヤバーキ5.08/18.93テソーロ6.13/19.77アースボーン8.94/38.63マブイーグル70.52/83.52フィアットルクス
単勝馬連
払戻金
単勝31101番人気
複勝21704番人気
31001番人気
51102番人気
枠連2-34302番人気
枠単3-27203番人気
馬連2-35202番人気
馬単3-26302番人気
ワイド2-32403番人気
2-54307番人気
3-51401番人気
3連複2-3-54701番人気
3連単3-2-51,2804番人気
馬券の売上
単勝587.68万円6.37%
複勝424.70万円4.60%
枠連169.88万円1.84%
枠単113.37万円1.23%
馬連634.12万円6.87%
馬単757.70万円8.21%
ワイド737.76万円7.99%
3連複1,298.73万円14.07%
3連単4,506.41万円48.82%
合計9,230.35万円

レース展開

アースボーンが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くタヤバーキ

アースボーンが端をきり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にタヤバーキが続く。そのすぐ後ろ、メダーリアフレイムが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、テソーロは中団やや前。トチノタイヨーは中団馬群の丁度真ん中を追走。フィアットルクスは中団後方の位置取り。そのあと、ハニーコーンが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはゴールドシャッツ。後方2番手の位置で力をタメるのはマブイーグル。少し離れた最後尾にレノンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フィアットルクスが途中で進出する思い切りのいいレース運びで獅子奮迅の6連勝

先頭はアースボーンでリードは1馬身。単独の2番手にフィアットルクスが続く。そのあと、メダーリアフレイムが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるアースボーン。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた1番人気のフィアットルクスがきっちりと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を決めた。2着には、逃げ粘ったアースボーンが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張った2番人気のマブイーグルが入った。