笠松11R

ニュートラック上山杯

コース
笠松ダート1400m
開催
7回笠松3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
17,4,1.7,1.2,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠8番
1:30.3
3.8
2人
2-2-2-2
39.2
(有)木村牧場
2着
4枠4番
1:30.3
アタマ
41.3
7人
1-1-1-1
39.4
(有)ホースケア
3着
6枠6番
1:30.6
1 1/2
10.5
4人
3-4-3-3
39.3
吉田勝利
4着
1枠1番
1:30.6
ハナ
26.0
5人
5-3-4-4
39.2
(株)アグリ
5着
5枠5番
1:30.6
ハナ
35.3
6人
8-8-8-9
38.3
伊藤壽孝
6着
3枠3番
1:30.8
1 1/2
1.4
1人
7-7-6-5
38.9
伊藤壽孝
7着
2枠2番
1:30.9
クビ
48.6
8人
9-9-9-8
38.5
吉田銘一
8着
8枠9番
1:31.0
1/2
9.8
3人
4-6-7-6
39.3
酒井孝敏
9着
7枠7番
1:31.8
4
58.4
9人
6-5-5-7
40.2
前田晋二
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
4,8,6,9,1,7,3,5,2
2コーナー
4,8,1,6,7,9,3,5,2
3コーナー
4,8,6,1,7,3,9,5,2
4コーナー
4,8,6,1,3,9,7,2,5
1着馬2着馬

気象

天候
28.7℃
西5.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.37/2.07ピースキャンドル1.64/5.40ミスウィスコンシン1.93/3.59ケンガミネ2.26/7.77アサカバハムート3.07/11.12アグリデジタル7.58/21.66シンゼンライカー8.12/27.70スカイワルツ20.78/43.16トキハイマ53.23/77.53サブマリン
単勝馬連
払戻金
単勝83802番人気
複勝49607番人気
62604番人気
81302番人気
枠連4-812,90015番人気
馬連4-819,20022番人気
馬単8-419,88028番人気
ワイド4-63,65024番人気
4-83,53023番人気
6-84604番人気
3連複4-6-824,94040番人気
3連単8-4-6141,860173番人気
馬券の売上
単勝109.53万円6.02%
複勝41.39万円2.28%
枠連43.02万円2.37%
馬連122.89万円6.76%
馬単201.55万円11.08%
ワイド89.40万円4.91%
3連複213.28万円11.73%
3連単997.94万円54.86%
合計1,819.00万円

レース展開

ケンガミネが馬群を牽引、直後の2番手にトキハイマが続く

ハナに立ったのはケンガミネ。リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にトキハイマが続く。続いて、シンゼンライカーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スカイワルツは中団前め。アグリデジタルは中団馬群の丁度真ん中を追走。ピースキャンドルは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはサブマリン。後方2番手の位置で脚をタメるのはアサカバハムート。どん尻にミスウィスコンシンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ニュートラック上山杯、トキハイマが負けん気を発揮してゴール寸前の熾烈な競り合いをアタマ差で制す

先頭はケンガミネでリードは1馬身。単独の2番手にトキハイマが続く。そのすぐ後ろ、シンゼンライカーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける7番人気のケンガミネ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた2番人気のトキハイマがきちんと末脚を伸ばしてケンガミネを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を掴み取った。2着のケンガミネから1馬身半差の3着には、3番手の位置から天稟の勝負根性でゴールまで力走したシンゼンライカーが入った。1番人気のサブマリンは中団にいたが見せ場なく6着に敗れた。