園田10R

3歳以上C1

コース
園田ダート1700m
開催
12回園田1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
45,10.8,5.4,3.6,2.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:54.0
3.5
2人
1-1-1-1
41.0
冨田藤男
2着
5枠6番
1:54.3
2
4.8
3人
11-11-11-11
39.8
清水敏
3着
6枠8番
1:54.4
クビ
23.7
8人
6-6-6-6
40.9
角井紀夫
4着
5枠5番
1:54.4
ハナ
8.3
4人
7-7-7-7
40.9
(有)キヨタケ牧場
5着
3枠3番
1:54.8
2 1/2
13.0
5人
4-4-5-5
41.6
辻大作
6着
1枠1番
1:55.0
3/4
23.0
7人
9-9-9-9
40.8
小橋亮太
7着
7枠10番
1:55.3
1 1/2
2.9
1人
8-8-8-8
41.5
社納常美
8着
6枠7番
1:55.7
2 1/2
187.1
12人
10-10-10-10
41.2
山口明彦
9着
7枠9番
1:55.9
1
牝4/482+8
25.0
9人
2-2-2-2
42.8
北嶋佳和
10着
8枠11番
1:56.2
1 1/2
120.8
11人
12-12-12-12
39.8
冨田藤男
11着
8枠12番
1:56.5
2
18.3
6人
3-3-3-3
43.3
矢野悦三
12着
4枠4番
1:56.9
2 1/2
31.6
10人
5-5-4-4
43.4
谷謙介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
2,9,12,4,3,8,5,10,1,7,6,11
4コーナー
2,9,12,4,3,8,5,10,1,7,6,11
1コーナー
2,9,12,3,4,8,5,10,1,7,6-11
2コーナー
2,9,12,3,4,8,5,10,1,7,6-11
2周3コーナー
2,9,3,12,5,8,4,10,6,1,7-11
2周4コーナー
2,3,9,5,8,6,10,12,4,1,7,11
1着馬2着馬

気象

天候
28.0℃
北西2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.43/2.10フレアリングデット0.66/2.43タワーブリッジ2.53/3.34アミフジエンブレム3.19/11.73クナウ3.37/7.99エーブゴールドマン3.47/11.44ケイツーエマー4.36/10.84クラウンシュバルツ6.13/17.10ヒマラヤパルプンテ9.58/26.04スピードジャンパー16.49/17.47ペッシュカネル22.54/45.67キモンズラブ27.25/43.85ジューンリーザ
単勝馬連
払戻金
単勝23502番人気
複勝22002番人気
62003番人気
86009番人気
枠連2-55403番人気
馬連2-61,7506番人気
馬単2-62,5206番人気
ワイド2-66608番人気
2-81,70020番人気
6-82,07025番人気
3連複2-6-810,96042番人気
3連単2-6-839,220129番人気
馬券の売上
単勝243.25万円6.12%
複勝191.01万円4.80%
枠連129.09万円3.25%
馬連363.96万円9.16%
馬単325.32万円8.18%
ワイド286.78万円7.21%
3連複726.16万円18.27%
3連単1,709.79万円43.01%
合計3,975.36万円

レース展開

キモンズラブが後続を引っ張る形、その直後を追走するクナウ

ハナを切ったのはキモンズラブ。後続を1馬身ほど離して一団を引っ張っていく。単独の2番手にクナウが続く。続いて、クラウンシュバルツが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはヒマラヤパルプンテ。その1馬身後ろ、アミフジエンブレムは中団前寄り。エーブゴールドマンは中団馬群のど真ん中を追走。スピードジャンパーは中団後方の位置。その後ろ、ジューンリーザが8番手。ケイツーエマーは後方4番手に待機して前の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはフレアリングデット。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはペッシュカネル。少し離れたシンガリにタワーブリッジがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キモンズラブが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る

先頭はキモンズラブでリードは1馬身。単独の2番手にクナウが続く。そのすぐ後ろ、クラウンシュバルツが3番手。1馬身離れて、アミフジエンブレムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のキモンズラブ。そのままキモンズラブが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、後方2番手の位置からものすごい伸び脚で急追したペッシュカネルが続き、2着とクビ差の3着には、中団の位置からゴールまでジンワリと伸びたエーブゴールドマンが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたスピードジャンパーが入線した。1番人気のジューンリーザは8番手にいたが伸びきれず7着に敗れた。