川崎7R

馴鹿特別

コース
川崎ダート1600m
開催
11回川崎5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
180,72,45,27,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:44.5
2.9
2人
5-3-3-3
40.1/38.5
松谷翔太
2着
7枠9番
1:44.6
クビ
6.6
3人
1-4-1-1
40.4/38.3
矢野琢也
3着
6枠6番
1:45.2
3
2.1
1人
1-1-1-1
41.1/38.3
田畑憲士
4着
7枠8番
1:45.8
3
8.4
5人
1-5-4-4
41.2/38.3
(株)ウイン
5着
6枠7番
1:46.6
4
牝3/469-2
8.3
4人
6-6-6-5
41.5/38.6
山口良成
6着
8枠10番
1:46.6
クビ
52.4
7人
9-9-9-7
41.0/39.0
神田雅行
7着
2枠2番
1:46.8
3/4
137.2
9人
7-7-7-5
41.4/38.8
星野隆男
8着
4枠4番
1:47.1
1 1/2
41.4
6人
11-11-11-11
40.6/39.4
(株)MMC
9着
3枠3番
1:47.9
4
183.0
10人
7-8-8-8
42.3/38.8
大野春男
10着
5枠5番
1:48.3
2
109.3
8人
10-10-10-10
41.9/39.2
丹呉通孝
11着
8枠11番
1:49.7
7
496.0
11人
1-2-5-8
44.9/38.3
小橋亮太
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.4-13.0-13.7-12.1-12.9-13.6-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.89前半 50.60(S補正 -1.40)前後半差 +1.90後半 52.50

通過順位

1コーナー
(6,11,9,8),1,7,(2,3),10,5,4
2コーナー
6,11,1,9,8,7,2,3,10,5,4
3コーナー
(6,9),1,8,11,7,2,3,10,5,4
4コーナー
(6,9),1,8,(7,2),10,(11,3),5,4
1着馬2着馬

気象

天候
14.3℃
北北東3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/0.97フレフレシャイン0.44/2.85ユメアカリ0.58/2.89アズーリカピターノ0.73/2.15ダイバロウコウ1.53/5.72ゼルミーラ1.93/6.90ロケラニセブン9.47/24.96ウインゴライアス9.58/23.78ブルコ12.03/27.61ノリオサン27.12/44.53ダブルクラッチ36.43/57.64リュクスコンドル
単勝馬連
払戻金
単勝12902番人気
複勝11202番人気
61001番人気
91403番人気
枠連1-75903番人気
枠単1-71,0105番人気
馬連1-91,0405番人気
馬単1-91,5906番人気
ワイド1-61801番人気
1-93505番人気
6-92402番人気
3連複1-6-96201番人気
3連単1-9-63,5407番人気
馬券の売上
単勝706.91万円8.34%
複勝706.66万円8.33%
枠連169.10万円1.99%
枠単125.27万円1.48%
馬連672.23万円7.93%
馬単780.13万円9.20%
ワイド816.36万円9.63%
3連複1,393.79万円16.44%
3連単3,109.22万円36.67%
合計8,479.67万円

レース展開

ウインゴライアス、リュクスコンドル、フレフレシャイン、ノリオサン

リュクスコンドルフレフレシャインノリオサンウインゴライアスら4頭が並んで先頭に立つ形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。ダブルクラッチは中団前寄り。ブルコは中団馬群の真ん中付近を追走。アズーリカピターノユメアカリは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはゼルミーラ。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはダイバロウコウ。しんがりにロケラニセブンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

馴鹿特別、ダブルクラッチが武器である先行力を活かした好位追走の立ち回りで待望の初白星を挙げる

先頭はリュクスコンドルノリオサンでリードは1馬身。ダブルクラッチが3番手。1馬身離れて、ウインゴライアスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったノリオサンが粘り続ける。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた2番人気のダブルクラッチが次元の違う末脚を炸裂させてノリオサンを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴んだ。2着のノリオサンから3馬身差の3着には、同じく逃げ粘ったリュクスコンドルが入った。そこから3馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたウインゴライアスが入線した。