ヒヤシンスステークス
- コース
- 東京芝1400m左
- 開催
- 1回東京3日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1800,720,450,270,180
- 付加賞(万円)
- 21.7,6.2,3.1
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳オープン
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-11.3-11.3-11.7-12.0-11.6-12.2
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 5(7,8)6,1-(2,3,4)
- 4コーナー
- (*5,7)-8(1,6)-4-3,2
気象
- 天候
- 曇6.2℃
- 風
- 東北東2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 160円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 190円 | 5番人気 |
6 | 100円 | 1番人気 | |
7 | 100円 | 2番人気 | |
枠連 | 5-6 | 1,210円 | 4番人気 |
レース展開
ワンダーピアリスが一団をリードする形、そのあとにゲイリーゴールドとノースショアーが取り付く
先頭を走るのはワンダーピアリス。後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にゲイリーゴールドとノースショアーが並ぶ。その1馬身後ろ、ヴァンダーファルケは中団前寄り。サンエイゴージャスは中団後方の位置取り。少し離れた最後尾にマミーズギフト、メジロテンジン、インターブラボーらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヒヤシンスS、ヴァンダーファルケが中位から優れた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える
先頭はワンダーピアリスでリードは体半分。2番手にゲイリーゴールドが続く。2馬身以上差があって、ノースショアーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるワンダーピアリス。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた1番人気のヴァンダーファルケが驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、逃げ粘ったワンダーピアリスが続き、2着とハナ差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のゲイリーゴールドが入った。