大井9R

3歳

コース
大井ダート1200m
開催
3回大井4日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
160,48,28.8,19.2,16
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:13.0
4.5
3人
7-7
37.6/35.4
(株)バスター
2着
8枠13番
1:13.2
3/4
27.7
8人
4-4
38.2/35.0
(有)鶴岡鉄工所
3着
2枠2番
1:13.2
アタマ
牝3/470-5
27.1
7人
5-6
38.1/35.1
石川秀守
4着
3枠3番
1:13.2
クビ
牡3/490+1
9.0
4人
1-1
38.5/34.7
杉野剛
5着
5枠6番
1:13.5
1 1/2
17.1
5人
12-12
36.6/36.9
中川三郎
6着
6枠9番
1:13.8
1 1/2
2.4
1人
3-2
38.9/34.9
(有)アシスタント
7着
7枠11番
1:13.8
クビ
46.1
10人
13-13
36.3/37.5
小川眞査雄
8着
5枠7番
1:13.8
ハナ
53.4
11人
8-8
37.8/36.0
横澤省一
9着
1枠1番
1:13.9
1/2
4.3
2人
6-5
38.8/35.1
大矢時夫
10着
4枠4番
1:13.9
ハナ
21.8
6人
2-2
39.1/34.8
柴田洋一
11着
4枠5番
1:14.4
2 1/2
60.9
12人
11-11
37.8/36.6
油木大樹
12着
8枠12番
1:15.3
4
119.4
13人
10-10
38.7/36.6
(株)BETTERLIFECORP.
13着
7枠10番
1:15.3
ハナ
33.2
9人
9-9
39.0/36.3
(有)須崎牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.9-11.5-12.6-12.3-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.93前半 33.30(S補正 -1.40)前後半差 +5.00後半 38.30

通過順位

3コーナー
3,4,9,13,2,1,8,7,10,12,5,6,11
4コーナー
3,(4,9),13,1,2,8,7,10,12,5,6,11
1着馬2着馬

気象

天候
20.4℃
南南西9.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.67/1.00ゴオリイ1.31/2.77サクラノチョウジョ1.50/3.49エアトベーレ1.73/4.36ポッドルージュ2.41/4.34ドラゴンライダー2.88/10.53ツルオカボルト2.95/11.22ブセナ3.66/12.19ブラウンマッシュ4.66/15.45サブノホホエミ8.84/22.01ビルス17.58/40.12クロスクランチ18.39/27.18アルコバレエノ33.41/45.34ディチュウ
単勝馬連
払戻金
単勝84503番人気
複勝25407番人気
81802番人気
135708番人気
枠連6-81,3506番人気
枠単6-81,5107番人気
馬連8-133,52015番人気
馬単8-136,73022番人気
ワイド2-81,07012番人気
2-132,65032番人気
8-131,32017番人気
3連複2-8-1313,39049番人気
3連単8-13-263,750210番人気
馬券の売上
単勝425.59万円4.11%
複勝497.98万円4.81%
枠連418.53万円4.04%
枠単226.96万円2.19%
馬連909.15万円8.77%
馬単970.91万円9.37%
ワイド611.42万円5.90%
3連複1,860.63万円17.96%
3連単4,441.12万円42.86%
合計10,362.29万円

レース展開

ビルスが後続をリードする展開、その直後を追走するブラウンマッシュ

ビルスが先手を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にブラウンマッシュが続く。その後ろ、ディチュウが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはツルオカボルト。その1馬身後ろ、ブセナは中団前め。アルコバレエノは中団馬群の丁度真ん中を追走。クロスクランチは中団後方の位置取り。続いて、エアトベーレが8番手。そのすぐ後ろ、ドラゴンライダーが9番手。ゴオリイは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはサクラノチョウジョ。後方2番手の位置で脚をタメるのはサブノホホエミ。しんがりにポッドルージュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クロスクランチが中位からスパッと切れる決め脚を披露して先行各馬を一気に追い抜く

先頭はビルスでリードは1馬身。2番手にブラウンマッシュディチュウが続く。その後ろ、ツルオカボルトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、4番手から抜け出したのはツルオカボルト。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいたクロスクランチがグイグイと終いの脚を伸ばしてツルオカボルトを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着のツルオカボルトからアタマ差の3着には、中団の位置から天稟の闘志でゴールまで力走したブセナが入った。そこからクビ差遅れた4着には、逃げ粘ったビルスが入線した。1番人気のディチュウは2番手にいたが失速して6着に敗れた。2番人気のアルコバレエノは中団前目にいたが最後一杯になって9着に敗れた。