2歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 15回笠松1日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 46,12.5,5.6,4.2,3.3
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 6,3,8,4,9,2,7,(1,5)
- 2コーナー
- 6,8,(3,4),2,9,7,1,5
- 3コーナー
- (4,6,8),3,2,9,7,1,5
- 4コーナー
- 4,6,(2,8),3,(1,9),7,5
気象
- 天候
- 曇12.2℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 130円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 130円 | |
2 | 120円 | ||
4 | 100円 | ||
枠連 | 2-4 | 390円 | |
枠単 | 4-2 | 470円 | |
馬連 | 2-4 | 330円 | |
馬単 | 4-2 | 500円 |
レース展開
ケイリンが馬群を引っ張る形、直後の2番手にブライアンズゴーンが取り付く
ケイリンが先手を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にブライアンズゴーンが続く。そのあと、アサヒガイアが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エイシンカリストは中団前目。ミツアキアルダンは中団馬群の丁度真ん中を追走。ティーブライアンは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはダイモンブレーン。シンガリにザッハークとエルウラカンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エイシンカリストが途中で端に立ち、そのまま後続を抑え切る小細工のない立ち回りで初白星を挙げる
先頭はエイシンカリストでリードは1馬身。単独の2番手にケイリンが続く。そのあと、ティーブライアンとアサヒガイアが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のエイシンカリスト。そのままエイシンカリストが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたティーブライアンが続き、2着とアタマ差の3着には、中団後方の位置からパワフルな末脚を繰り出した2番人気のザッハークが入った。