3歳F1二
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 20回園田6日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 35,7,3.5,2.1,1.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳F1二
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 7,3,8,2,5,4-6
- 2コーナー
- 7,3,8,2,5,4-6
- 3コーナー
- 7,3,4,8,5,2,6
- 4コーナー
- 7,8,3,4,2,5,6
気象
- 天候
- 雨5.6℃
- 風
- 東北東2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 180円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 220円 | |
8 | 120円 | ||
馬連 | 7-8 | 410円 | |
馬単 | 8-7 | 570円 | |
ワイド | 3-7 | 210円 | |
3-8 | 120円 | ||
7-8 | 190円 | ||
3連複 | 3-7-8 | 270円 |
レース展開
ノエシスが隊列を先導、そのすぐ後ろにサンクスミリオンが取り付く
ノエシスが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にサンクスミリオンが続く。そのあと、フウジンハーバーが3番手。その後ろ、ハニーソオスイートが4番手。続いて、ジュンが5番手。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはトミノトリック。少し離れた最後尾にレッドグラマンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フウジンハーバーが順当に優勝
先頭はノエシスでリードは1馬身。単独の2番手にフウジンハーバーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のノエシス。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のフウジンハーバーが自慢の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、逃げ粘ったノエシスが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したサンクスミリオンが入った。