東京10R

秋川特別

コース
東京2000m
開催
4回東京7日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1380,550,350,210,138
付加賞(万円)
35.0,10.0,5.0
負担重量
ハンデ
クラス等区分
5歳以上900万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
2:03.7
4.9
2人
11-8-6
35.2/38.6
吉野吉晴
2着
7枠10番
2:03.8
3/4
7.3
4人
8-8-6
35.3/38.3
(株)ユーワ
3着
4枠4番
2:03.8
ハナ
3.2
1人
5-5-5
35.5/37.9
鹿子木エミ子
4着
5枠6番
2:04.1
1 3/4
7.7
5人
2-2-2
36.2/37.6
(有)グランド牧場
5着
5枠5番
2:04.1
クビ
14.0
7人
1-1-1
36.2/37.4
(株)ユーワ
6着
2枠2番
2:04.3
1 1/4
35.2
9人
6-6-6
35.8/38.1
(株)友駿ホースクラブ
7着
7枠9番
2:04.4
1/2
35.7
11人
6-7-6
35.9/38.1
小紫芳夫
8着
8枠12番
2:04.5
3/4
35.5
10人
9-10-10
35.7/38.4
齋藤宏明
9着
8枠11番
2:04.6
クビ
21.3
8人
3-3-3
36.6/37.8
(有)スピードファーム
10着
3枠3番
2:04.7
1/2
7.0
3人
3-4-4
36.5/37.8
(有)ガーベラパークスタッド
11着
6枠7番
2:04.8
クビ
80.0
12人
9-11-11
35.9/38.4
雪本秀樹
12着
1枠1番
2:05.6
5
8.0
6人
12-11-12
36.6/38.8
(株)オンワード牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.3-11.8-12.3-12.7-12.9-12.6-12.3-12.1-11.8-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.25前半 61.80(S補正 -1.20)前後半差 -1.10後半 60.70

通過順位

2コーナー
5,6(3,11)4(2,9)10(7,12)8,1
3コーナー
5,6,11,3,4,2,9(10,8)12(7,1)
4コーナー
(*5,6)11,3,4(2,10,9,8)12,7,1
1着馬2着馬

気象

天候
23.4℃
4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.99/1.95ユウキスナイパー2.21/4.85スズハグラー2.22/5.20エステージェット2.24/4.41プラウドシチー3.70/7.55スピードレンジャー5.63/13.39ユーワマジェスタ9.87/22.74オンワードアイガー10.28/19.48クチベニ10.74/20.36ユーワシアター11.23/22.93ブラボーバ16.16/34.44バーンアウト24.74/42.83ルアボールド
単勝馬連
払戻金
単勝84902番人気
複勝41301番人気
81602番人気
101703番人気
枠連6-71,4707番人気
馬連8-101,7608番人気

レース展開

ユーワマジェスタが先陣を切る展開、そのあとに続くクチベニ

ユーワマジェスタが先手を取る形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にクチベニが続く。その後ろ、ブラボーバスピードレンジャーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ルアボールドは中団前め。プラウドシチースズハグラーは中団馬群の真ん中付近を併走。ユーワシアターは中団後方の位置。後方5番手でジックリと折り合いをつけるのはユウキスナイパーエステージェット。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはバーンアウト。シンガリにオンワードアイガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

秋川特別、バーンアウトが中位から優れた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はユーワマジェスタでリードは体半分。2番手にクチベニが続く。そのあと、スピードレンジャーが3番手。1馬身離れて、ブラボーバが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、中団後方にいた2番人気のバーンアウトが鮮烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、食い下がるユーワシアターを3/4馬身振り切りトップでゴールに入った。2着のユーワシアターからハナ差の3着には、中団前目の位置からキレのある末脚を披露した1番人気のルアボールドが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えたクチベニが入線した。