大井7R

一般C1六七

コース
大井ダート1400m
開催
8回大井3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
130,39,23.4,15.6,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1六七一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:27.6
3人
5-3-2
38.7/37.1
西川賢
2着
4枠6番
1:27.8
1 1/2
4人
6-7-6
38.5/37.2
臼井義太郎
3着
5枠8番
1:27.9
クビ
1人
1-1-1
39.3/36.4
大典牧場(有)
4着
4枠5番
1:28.0
1/2
9人
9-7-5
38.7/37.6
有馬博文
5着
8枠14番
1:28.2
1
6人
7-4-3
39.2/37.4
藤田在子
6着
2枠2番
1:28.5
1 3/4
2人
10-12-8
38.8/37.8
杉岡時治
7着
3枠3番
1:28.7
3/4
7人
13-14-14
38.5/38.1
(株)インターナショナルフーズ井門
8着
8枠13番
1:28.8
クビ
12人
10-9-8
39.4/37.8
古澤秋信
9着
7枠12番
1:29.1
1 3/4
5人
7-5-7
40.0/37.4
高橋徳昭
10着
6枠10番
1:29.3
3/4
13人
3-2-4
40.4/36.7
秋谷壽之
11着
5枠7番
1:30.1
4
10人
12-11-10
40.5/37.9
12着
3枠4番
1:30.6
2 1/2
11人
4-9-10
41.1/36.9
伊藤巖
13着
7枠11番
1:30.6
クビ
14人
14-13-13
40.5/38.3
栗本八江
14着
6枠9番
1:31.0
2
8人
2-6-12
41.7/36.6
富岡直博
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.5-11.9-12.2-12.7-12.6-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.31前半 41.10(S補正 -1.40)前後半差 +4.00後半 45.10

通過順位

2コーナー
8,9,10,4,1,6,(12,14),5,(2,13),7,3,11
3コーナー
8,10,1,14,12,9,(5,6),(4,13),7,2,11,3
4コーナー
8,1,14,10,5,6,12,(2,13),(4,7),9,11,3
1着馬2着馬

気象

天候
28.3℃
9.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝1490
複勝1150
6160
8120
枠連1-42,060
枠単1-44,040
馬連1-61,980
馬単1-63,590
ワイド1-6620
1-8440
6-8310
3連複1-6-81,630
3連単1-6-810,670

レース展開

ネンガンが集団を先導、2番手の位置にティーケーハイツが取り付く

ハナを切ったのはネンガン。リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にティーケーハイツが続く。続いて、ディーズキューティが3番手の絶好位につける。その後ろ、リンガスフリートは好位をキープ。先団後ろのポジションにいるのはウエスタンビーバー。その1馬身後ろ、フェスティヴモモは中団前目。オーラミクシーキングドーラは中団馬群の真ん中あたりを併走。ギンザグリングラスは中団後方の位置取り。ウイングスオブヒロエーシンエッティンは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手でじっくりと運ぶのはカメケンオオジ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはケイワイアサクラ。最後方にグッドヘラクレスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ウエスタンビーバーが自慢のレースセンスを活かしたスムーズな競馬で1着ゴールを果たす

先頭はネンガンでリードは1馬身。単独の2番手にウエスタンビーバーが続く。そのあと、シーキングドーラが3番手。そのすぐ後ろ、ディーズキューティが4番手。1馬身離れて、ギンザグリングラスが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたウエスタンビーバーがきっちりと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団前目の位置から迫力のある伸び脚で猛追したフェスティヴモモが続き、2着とクビ差の3着には、逃げ粘ったネンガンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたギンザグリングラスが入線、さらに1馬身差の5着には、絶好位にいたシーキングドーラが食い込んだ。2番人気のウイングスオブヒロは中団後方にいたが伸びきれず6着に敗れた。