盛岡10R

アンバー賞

コース
盛岡ダート1600m
開催
1回盛岡6日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
100,23,13,9,5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件
JRA交流

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:40.5
4.1
3人
6-4
37.5
ディアレスト
2着
5枠5番
1:40.6
1/2
70.4
9人
2-1
37.9
蓑島竜一
3着
8枠12番
1:40.9
2
2.8
2人
3-1
38.1
(株)友駿ホースクラブ
4着
3枠3番
1:41.0
クビ
2.5
1人
1-1
38.3
山本光明
5着
4枠4番
1:41.6
4
36.7
7人
8-5
38.0
内海正章
6着
6枠8番
1:42.0
2 1/2
28.1
6人
4-5
38.9
梅原弘
7着
1枠1番
1:42.3
2
54.8
8人
10-9
38.1
高橋政夫
8着
7枠10番
1:42.4
クビ
14.5
5人
7-7
39.0
有限会社シルク
9着
6枠7番
1:44.3
大差
6.7
4人
4-8
41.2
(有)キャロットファーム
10着
7枠9番
1:44.3
クビ
88.5
10人
11-11
39.8
山上和良
11着
8枠11番
1:44.6
1 3/4
150.0
12人
9-10
40.7
(株)BETTERLIFECORP.
中止
2枠2番
95.8
11人
蓑島竜一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
3,5,12,(7,8),6,10,4,11,1,9
4コーナー
(3,5,12),6,(8,4),10,7,1,11,9
1着馬2着馬

気象

天候
15.0℃
2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/0.66オッフェンバック0.77/1.89リュウノスター0.83/3.02スキャンダル1.05/1.34リュウノヒーロー1.35/6.01ハイブリッジオール2.01/5.78セイントネイティブ2.63/5.90コスモマーシャル5.11/10.93シルクソアリング11.10/23.20スペースニードル18.22/41.76ディアユウキ26.84/36.02クレバーシチー29.60/63.50ミツアキゴールド
単勝馬連
払戻金
単勝64103番人気
複勝52,32010番人気
61704番人気
121502番人気
枠連5-539,73031番人気
馬連5-634,99036番人気
馬単6-531,57062番人気
ワイド5-64,29033番人気
5-124,70034番人気
6-123203番人気
3連複5-6-1244,10069番人気
3連単6-5-12286,170342番人気
馬券の売上
単勝46.73万円1.93%
複勝35.41万円1.47%
枠連107.65万円4.45%
馬連203.84万円8.44%
馬単278.03万円11.51%
ワイド85.81万円3.55%
3連複340.60万円14.10%
3連単1,318.37万円54.56%
合計2,416.44万円

レース展開

ミツアキゴールドが馬群を引き連れる形、直後の2番手にリュウノヒーローが取り付く

ミツアキゴールドが主導権を握る形となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にリュウノヒーローが続く。そのあと、クレバーシチーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはスペースニードルコスモマーシャル。その1馬身後ろ、ディアユウキは中団やや前。シルクソアリングは中団後方の位置取り。セイントネイティブは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはオッフェンバック。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはハイブリッジオール。しんがりにスキャンダルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アンバー賞、ディアユウキが直線入り口で先行集団に並びかける攻めの競馬で初白星を挙げる

先頭はミツアキゴールドリュウノヒーロークレバーシチーら3頭でリードは1馬身。ディアユウキが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったリュウノヒーローが粘り続ける。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいたディアユウキが圧倒的な末脚を炸裂させてリュウノヒーローを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のリュウノヒーローから2馬身差の3着には、同じく途中から先頭に立ったクレバーシチーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、同じく逃げ粘ったミツアキゴールドが入線した。