川崎6R

川崎競馬秋の大感謝プレゼント記念

コース
川崎ダート1500m
開催
9回川崎3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,38,25,15,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2四五普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:38.7
2.3
1人
1-1-1-1
42.4/36.9
太田雅貴
2着
8枠9番
1:39.4
3
30.2
7人
8-8-6-6
41.9/37.9
小橋亮太
3着
6枠6番
1:39.5
3/4
7.6
4人
2-2-2-2
43.0/37.1
阿部東亜子
4着
2枠2番
1:39.8
1 1/2
5.9
3人
5-7-7-6
41.9/37.6
(株)MMC
5着
7枠7番
1:40.3
2 1/2
14.1
5人
6-6-5-4
43.1/37.8
佐藤雄司
6着
8枠8番
1:40.4
クビ
14.8
6人
6-4-4-5
43.2/37.8
横山秀利
7着
5枠5番
1:40.4
アタマ
3.1
2人
4-3-3-3
43.5/37.4
太田雅貴
8着
4枠4番
1:40.5
クビ
35.2
8人
9-9-8-8
42.2/38.1
前田敏文
9着
3枠3番
1:45.1
大差
90.2
9人
3-5-9-9
46.8/37.2
中西桂子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.1-11.6-12.4-13.6-12.6-13.5-14.8-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.97前半 47.00(S補正 -1.40)(距離補正 4.70)前後半差 +8.00後半 55.00

通過順位

1コーナー
1,6,3,5,2,(7,8),9,4
2コーナー
1,6,5,8,3,7,2,9,4
3コーナー
1,6,5,8,7,9,2,4,3
4コーナー
1,6,5,7,8,(2,9),4-3
1着馬2着馬

気象

天候
17.3℃
10.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.89/2.77ケイブルース2.27/7.41パラボラ2.64/10.06キシュウマイウェイ5.39/13.33キタサンドルマン5.65/11.43シンキングスピーク10.46/24.64ミスターフウジン13.45/29.13アキレアガール25.40/45.28ペイシャエスティマ33.86/55.95ニシノライリー
単勝馬連
払戻金
単勝12301番人気
複勝11201番人気
61804番人気
93307番人気
枠連1-89304番人気
枠単1-81,3404番人気
馬連1-92,0407番人気
馬単1-93,70016番人気
ワイド1-62702番人気
1-972010番人気
6-91,22019番人気
3連複1-6-93,65013番人気
3連単1-9-619,86066番人気
馬券の売上
単勝529.03万円7.53%
複勝508.37万円7.24%
枠連159.46万円2.27%
枠単100.74万円1.43%
馬連656.67万円9.35%
馬単627.64万円8.93%
ワイド623.64万円8.88%
3連複1,129.25万円16.07%
3連単2,690.83万円38.30%
合計7,025.63万円

レース展開

ニシノライリーが馬群をリードする展開、直後の2番手にミスターフウジンが取り付く

ニシノライリーが逃げを打ち、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にミスターフウジンが続く。その直後、ケイブルースが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ペイシャエスティマは中団前寄り。アキレアガールは中団馬群のちょうど真ん中を追走。シンキングスピークキタサンドルマンは中団後方の位置。後方2番手の位置で脚を溜めるのはキシュウマイウェイ。シンガリにパラボラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

川崎競馬秋の大感謝プレゼント記念、ニシノライリーが非凡なスピードで端に立つと、後続に攻め入る隙を与えず軽快に逃げ切る

先頭はニシノライリーでリードは1馬身。単独の2番手にミスターフウジンが続く。そのすぐ後ろ、ペイシャエスティマが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のニシノライリー。そのままニシノライリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団後方の位置から迫力のある伸びを見せた7番人気のキシュウマイウェイが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置から天性の勝負根性でゴールまで力闘したミスターフウジンが入った。2番人気のペイシャエスティマは絶好位にいたが最後一杯になって7着に敗れた。