門別7R

第7回 ひだか応援隊h-keiba.net賞

コース
門別ダート1700m
開催
5回門別2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,3,2,1
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:50.0
9.1
2人
10-10-9-3
38.2
井上修一
2着
7枠10番
1:50.0
ハナ
1.3
1人
2-4-2-1
38.9
(有)グランド牧場
3着
8枠12番
1:50.9
4
26.9
6人
5-8-4-4
39.5
廣松金次
4着
5枠6番
1:51.2
1 1/2
9.7
3人
7-7-7-7
39.5
三田正眞
5着
1枠1番
1:51.6
2
牡2/470-4
65.8
9人
1-1-1-1
40.6
伊良原勉
6着
4枠4番
1:51.7
1/2
10.6
4人
7-5-4-5
40.3
原口輝昭
7着
8枠11番
1:53.4
8
238.4
11人
9-9-10-10
41.0
岡崎俊一
8着
5枠5番
1:53.5
クビ
12.3
5人
6-5-7-9
41.8
(有)ビッグレッドファーム
9着
6枠8番
1:53.5
クビ
26.9
6人
2-3-4-7
42.1
西森鶴
10着
6枠7番
1:54.1
3
29.8
8人
11-11-11-11
40.9
中村和夫
11着
3枠3番
1:55.0
4
211.9
10人
2-2-2-6
43.9
(有)スピードファーム
取消
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,(3,8,10),12,5,(4,6),11,9,7
2コーナー
1,3,8,10,(4,5),6,12-11,9,7
3コーナー
1,(3,10),(4,8,12),(5,6),9,11,7
4コーナー
(1,10),9,12,4,3,(8,6),5,11,7
1着馬2着馬

気象

天候
16.9℃
北西1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/1.96アレキサンドライト0.35/3.61キューバンヒーロー1.12/3.54アムロ2.48/13.14シーオブスプリット2.75/6.40ガーディア2.75/14.06ダッシュソング6.02/9.65コスモレーヴドール7.00/23.45マンハッタンリング7.65/30.01ビューティーリヨ8.15/28.65エバーオンワード61.42/65.53シンケンショウブ
単勝馬連
払戻金
単勝99102番人気
複勝91302番人気
101101番人気
122505番人気
枠連7-74402番人気
馬連9-104701番人気
馬単9-101,3904番人気
ワイド2505番人気
3連複9-10-121,6905番人気
3連単9-10-1211,69040番人気
馬券の売上
単勝25.84万円3.22%
複勝19.46万円2.43%
枠連48.99万円6.11%
馬連84.28万円10.52%
馬単77.38万円9.66%
3連複147.87万円18.45%
3連単397.48万円49.60%
合計801.30万円

レース展開

アムロが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にシンケンショウブ、キューバンヒーロー、ガーディアが取り付く

アムロが逃げを打つ形となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。2番手にキューバンヒーローガーディアシンケンショウブらが並ぶ。その1馬身後ろ、ダッシュソングは中団前寄り。コスモレーヴドールは中団馬群の丁度真ん中を追走。マンハッタンリングビューティーリヨは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはアレキサンドライト。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはエバーオンワード。殿にシーオブスプリットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ひだか応援隊h-keiba.net賞、エバーオンワードが自分から進出する積極果断なレーススタイルで未勝利勝ち

先頭はアムロシンケンショウブでリードは1馬身。エバーオンワードが3番手。1馬身離れて、ダッシュソングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立った1番人気のシンケンショウブが粘り続ける。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位まで進出していた2番人気のエバーオンワードが次元の違う末脚を炸裂させてシンケンショウブを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利をモノにした。2着のシンケンショウブから4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったダッシュソングが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたビューティーリヨが入線した。