4歳以上500万下
- コース
- 函館芝1800m右
- 開催
- 2回函館6日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 670,270,170,100,67
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
- (父)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-12.0-12.7-13.1-12.0-12.4-12.9-13.7-12.6
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*2,5)6,3-4,1
- 2コーナー
- 2(3,5)6,4,1
- 3コーナー
- (2,3,*5,1)6,4
- 4コーナー
- (*2,3,5,1)6-4
気象
- 天候
- 晴23.2℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 370円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
6 | 150円 | ||
枠連 | 3-6 | 430円 |
レース展開
トウカイシービーが隊列を引っ張る展開、その半馬身後ろにセイカンオーが続く
トウカイシービーが先頭に立つ格好となり、体半分のリードで集団を引っ張っていく。2番手にセイカンオーが続く。そのすぐ後ろ、リープリバーが3番手。その後ろ、ティランナが4番手。少し差があって、後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはヤマニンマーク。シンガリにキリーランカシャーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
リープリバーが疾風の様な豪脚を披露して前方の馬達を一気に交わす
先頭はトウカイシービーでリードは体半分。2番手にティランナ、セイカンオー、キリーランカシャーらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のティランナ。そのまま押し切るかに思われたが、後方2番手にいたリープリバーがぐんぐんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばした1番人気のティランナが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったトウカイシービーが入った。2番人気のセイカンオーは2番手にいたが最後一杯になって4着に敗れた。