園田4R

3歳C2二

コース
園田ダート1400m
開催
7回園田4日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:33.1
12.0
4人
1-1-1-1
41.2
上山照夫
2着
6枠6番
1:33.2
1/2
16.1
5人
2-2-2-2
41.1
(有)クローバーフォーリーフ
3着
4枠4番
1:34.0
5
17.7
6人
5-5-5-5
41.1
蓑島竜一
4着
2枠2番
1:34.0
アタマ
2.8
2人
6-6-4-4
41.3
八木四朗
5着
7枠9番
1:34.3
2
2.0
1人
7-7-7-7
40.8
佐藤辰夫
6着
3枠3番
1:34.7
2 1/2
81.0
10人
10-10-9-8
40.8
土屋君春
7着
5枠5番
1:34.8
3/4
17.8
7人
8-8-8-6
41.4
脇山良之
8着
7枠8番
1:35.1
1 1/2
45.7
9人
9-9-10-9
41.3
蓑島竜一
9着
8枠10番
1:36.0
5
40.5
8人
10-11-11-11
41.1
安高清一郎
10着
1枠1番
1:36.3
1 1/2
95.3
11人
3-3-3-3
44.0
北原光一郎
11着
8枠11番
1:36.8
3
7.5
3人
4-4-6-10
44.1
庄司修二
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,6,1,11,4,2,9,5,8,(3,10)
2コーナー
7,6,1,11,4,2,9,5,8,3,10
3コーナー
7,6,1,2,4,11,9,5,3,8-10
4コーナー
7,6,1,2,4,5,9,3,8,11,10
1着馬2着馬

気象

天候
26.5℃
南西2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.77/2.97キラキラクイーン0.91/3.92キリシマアラシ1.62/4.75リュウノイジゲン1.82/3.34スズカステディー4.16/16.45ワキノブライト4.18/14.83リュウノグリーン4.60/18.09ケーニヒスアレー6.18/16.70ホクセツガール9.91/21.31ミュークプロジット26.84/50.71エンブレムゴール39.02/46.94レッドスプライト
単勝馬連
払戻金
単勝71,2004番人気
複勝44007番人気
63806番人気
74608番人気
枠連6-63,54014番人気
馬連6-73,83013番人気
馬単7-67,96028番人気
ワイド4-61,63018番人気
4-72,39027番人気
6-71,67020番人気
3連複4-6-715,08048番人気
3連単7-6-493,520261番人気
馬券の売上
単勝43.89万円2.58%
複勝53.39万円3.13%
枠連61.32万円3.60%
馬連135.83万円7.97%
馬単162.77万円9.55%
ワイド100.97万円5.93%
3連複334.89万円19.65%
3連単810.96万円47.59%
合計1,704.02万円

レース展開

ホクセツガールが集団を引き連れる形、直後の位置にケーニヒスアレーが続く

ホクセツガールがハナを切り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にケーニヒスアレーが続く。そのすぐ後ろ、キラキラクイーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはミュークプロジット。その1馬身後ろ、リュウノグリーンは中団やや前。エンブレムゴールは中団馬群のちょうど真ん中を追走。レッドスプライトは中団後方の位置取り。ワキノブライトは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いに専念するのはリュウノイジゲン。最後尾にキリシマアラシスズカステディーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホクセツガールが天授のスピードで端に立ち、そのまま直線でも脚勢鈍らず先頭でゴールに飛び込む

先頭はホクセツガールでリードは1馬身。単独の2番手にケーニヒスアレーが続く。そのあと、キラキラクイーンが3番手。1馬身離れて、エンブレムゴールが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るホクセツガール。そのままホクセツガールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくケーニヒスアレーを半馬身退けて勝利を掴んだ。2着のケーニヒスアレーから5馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったリュウノグリーンが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のエンブレムゴールが入線した。1番人気のレッドスプライトは中団後方にいたが決め手が足りず5着に敗れた。