名古屋2R

一般C31

コース
名古屋ダート1500m
開催
14回名古屋1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
45,15.8,9,6.8,4.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C31
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:38.3
16.5
5人
7-6-6-1
39.5
広瀬 将嗣
2着
8枠11番
1:38.3
クビ
2.6
2人
3-3-1-3
40.0
酒井 孝敏
3着
4枠4番
1:38.4
1/2
2.3
1人
9-4-3-5
40.0
梅ケ枝 容晃
4着
5枠5番
1:39.4
5
121.4
10人
1-1-4-4
40.9
中島 稔
5着
5枠6番
1:39.4
クビ
19.9
6人
2-2-2-2
41.0
谷 謙介
6着
7枠9番
1:39.4
アタマ
14.5
4人
10-9-8-8
40.1
(同)JPN技研
7着
7枠10番
1:39.7
1 1/2
42.6
8人
4-7-7-6
40.6
水崎 なつみ
8着
6枠7番
1:40.1
2
20.8
7人
6-8-9-9
40.7
今中 俊平
9着
2枠2番
1:40.3
1
5.6
3人
5-5-5-7
41.6
門野 文典
10着
3枠3番
1:40.3
ハナ
103.2
9人
11-11-10-10
40.3
東 悦子
11着
8枠12番
1:41.8
7
140.2
11人
8-10-11-11
41.7
野々垣 陽介
12着
6枠8番
1:46.7
大差
270.8
12人
12-12-12-12
44.9
伊勢 光
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
5,6,11,10,2,7,1,12,4,9,3,8
2コーナー
5,6,11,4,2,1,10,7,9,12,3,8
3コーナー
11,6,4,5,2,1,10,9,7,3,12-8
4コーナー
1,6,11,5,4,10,2,9,7,3,12=8
1着馬2着馬

気象

天候
25.3℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.32シラーヴァイン0.57/2.17カツゲキツチノエネ0.66/3.42アイファーニケ0.77/4.49イーストベンティ1.88/3.66ココナッツナッツ3.84/13.34オーキデパフュメ4.01/13.46パープルブリーズ4.83/15.82アンジェララヴ5.50/12.95ルジマトフ14.16/25.62アーリーショベル30.19/53.88スマートローラ33.30/49.86レインボーティアラ
単勝馬連
払戻金
単勝11,6505番人気
複勝13307番人気
41302番人気
111301番人気
枠連1-81,4406番人気
馬連1-111,4504番人気
馬単1-114,28015番人気
ワイド1-44707番人気
1-114405番人気
4-111601番人気
3連複1-4-111,0702番人気
3連単1-11-411,61029番人気
馬券の売上
単勝396.09万円10.69%
複勝381.87万円10.30%
枠連57.33万円1.55%
馬連283.81万円7.66%
馬単234.39万円6.32%
ワイド469.07万円12.66%
3連複626.14万円16.90%
3連単1,257.32万円33.93%
合計3,706.02万円

レース展開

アイファーニケが先頭に立つ形、そのあとを進むパープルブリーズ

アイファーニケが主導権を握る形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にパープルブリーズが続く。そのあと、スマートローラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはココナッツナッツ。その1馬身後ろ、アーリーショベルは中団やや前。オーキデパフュメは中団馬群のど真ん中を追走。アンジェララヴは中団後方の位置。その直後、カツゲキツチノエネが8番手。レインボーティアラは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で折り合いに専念するのはルジマトフ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはイーストベンティ。しんがりにシラーヴァインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アンジェララヴが力強いマクリをさく裂させて初勝利を挙げる

先頭はアンジェララヴでリードは1馬身。単独の2番手にパープルブリーズが続く。その後ろ、スマートローラが3番手。1馬身離れて、アイファーニケが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走るアンジェララヴ。そのままアンジェララヴが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は負けじと抵抗する2番人気のスマートローラをクビ差で封じて勝利を掴み取った。2着のスマートローラから半馬身差の3着には、中団前目の位置から切れ味抜群の末脚を発揮した1番人気のレインボーティアラが入った。そこから5馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた10番人気のアイファーニケが入線した。