一般C3
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 21回金沢2日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 32,10.5,4.4,3.2,2.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 9,5,2,7,(4,1),8-3,6
- 2コーナー
- 9,5,(2,7)-(1,4),8,3,6
- 3コーナー
- 9,5,2,7-(1,4,8,6),3
- 4コーナー
- 9-5-2-7-(1,8),(6,4),3
気象
- 天候
- 雪3.2℃
- 風
- 北北西3.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 120円 | |
7 | 260円 | ||
9 | 120円 | ||
枠連 | 5-8 | 130円 | |
枠単 | 8-5 | 160円 | |
馬連 | 5-9 | 150円 | |
馬単 | 9-5 | 160円 |
レース展開
レオオーシャンが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くユーワルーク
レオオーシャンが主導権を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にユーワルークが続く。そのあと、オグリブリッジが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アレキレディーは中団前寄り。フジナチュラルとバレンシアは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはミズホクロベイ。2馬身以上離れて、後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはリバートップエース。殿にアズマサがいる隊列で最初のコーナーを通過。
レオオーシャンがレベルの違いを示すかの様な強い競馬で初勝利を挙げる
先頭はレオオーシャンでリードは2馬身以上。単独の2番手にユーワルークが続く。少し間隔を置いて、オグリブリッジが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。