大井7R

一般C3十一十二

コース
大井ダート1200m
開催
8回大井1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3十一十二普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
1:16.0
2.9
1人
1-1
39.7/36.3
岡島行一
2着
2枠2番
1:16.0
ハナ
3.0
2人
7-7
39.2/36.8
角井紀夫
3着
1枠1番
1:16.3
1 1/2
15.3
7人
4-4
39.7/36.6
矢沼浩二
4着
8枠14番
1:16.4
1/2
4.4
3人
5-5
39.8/36.6
藤井謙
5着
6枠10番
1:16.7
1 1/2
8.2
4人
6-6
40.1/36.6
6着
4枠5番
1:16.9
3/4
40.9
9人
13-13
39.1/37.8
勝山浩之
7着
8枠13番
1:16.9
アタマ
36.2
8人
3-3
40.4/36.5
苅羽実
8着
7枠12番
1:17.2
1 1/2
94.2
12人
9-10
40.1/37.1
加藤淳一
9着
6枠9番
1:17.4
1 1/4
86.6
11人
10-11
40.0/37.4
10着
4枠6番
1:17.7
1 1/2
52.2
10人
8-8
40.8/36.9
小笠原武
11着
3枠4番
1:18.2
2 1/2
126.3
14人
10-9
40.8/37.4
(有)アイファー
12着
3枠3番
1:18.4
3/4
101.3
13人
14-14
40.2/38.2
落合善文
13着
7枠11番
1:18.6
1 1/4
13.3
5人
10-12
41.2/37.4
吉橋計
14着
5枠8番
1:18.9
1 1/2
15.0
6人
2-2
42.5/36.4
荒木隆之介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.3-12.1-13.3-13.0-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 34.90(S補正 -1.40)前後半差 +4.80後半 39.70

通過順位

3コーナー
7,8,13,1,14,10,2,6,12,(4,9,11),5,3
4コーナー
7,8,13,1,14,10,2,6,4,12,9,11,5,3
1着馬2着馬

気象

天候
24.3℃
北東6.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.58/1.20ボナンザーホクト0.73/1.32ラブリーゲイル0.78/1.43スカイタイガー0.85/1.79スルスミポイント1.42/2.42タケノガーベラ1.81/6.11フォルテロイ2.04/4.96オールザオリオン4.84/10.03サンマルキング4.94/11.30ハーベストウイング5.57/14.63オリオンフォンテン9.06/20.90オオタジュニア16.97/29.68ニットウサンサン25.02/45.00アエノトップドレス25.40/49.21ファーストゴー
単勝馬連
払戻金
単勝72901番人気
複勝14307番人気
21302番人気
71201番人気
枠連2-54301番人気
枠単5-29502番人気
馬連2-73801番人気
馬単7-29601番人気
ワイド1-290011番人気
1-798012番人気
2-72001番人気
3連複1-2-72,5107番人気
3連単7-2-18,56015番人気
馬券の売上
単勝145.46万円2.37%
複勝180.27万円2.94%
枠連256.48万円4.19%
枠単159.01万円2.60%
馬連662.71万円10.82%
馬単575.80万円9.40%
ワイド391.80万円6.39%
3連複1,088.89万円17.77%
3連単2,667.09万円43.53%
合計6,127.51万円

レース展開

ファーストゴーが馬群を牽引、直後の2番手にハーベストウイングが続く

ファーストゴーが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にハーベストウイングが続く。そのあと、オールザオリオンが3番手の絶好位につける。その直後、サンマルキングは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはニットウサンサン。その1馬身後ろ、オオタジュニアは中団やや前。アエノトップドレスは中団馬群の真ん中付近を追走。タケノガーベラは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、スカイタイガーが9番手。後方7番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはボナンザーホクトスルスミポイントオリオンフォンテンら3頭。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはフォルテロイ。シンガリにラブリーゲイルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アグレッシブに先手を取ったファーストゴーがレース終盤で粘り腰を見せて最後は後続を鼻差で凌ぐ

先頭はファーストゴーでリードは1馬身。単独の2番手にハーベストウイングが続く。そのあと、オールザオリオンが3番手。その直後、サンマルキングが4番手。1馬身離れて、ニットウサンサンが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のファーストゴー。そのままファーストゴーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫った2番人気のアエノトップドレスをハナ差で抑え込みトップでゴールインした。2着のアエノトップドレスから1馬身半差の3着には、4番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったサンマルキングが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたニットウサンサンが入線、さらに1馬身半差の5着には、中団前目にいたオオタジュニアが食い込んだ。