盛岡1R

2歳

コース
盛岡ダート1200m
開催
7回盛岡5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
28,7,4.2,2.8,1.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:17.0
4人
1-1
東豊物産(株)
2着
8枠12番
1:18.0
6
3着
3枠3番
1:18.7
4
4人
3-3
山本英俊
4着
2枠2番
1:19.0
1 1/2
7人
2-2
新井昭二
5着
5枠5番
1:19.1
1/2
8人
10-10
川村喜造
6着
8枠11番
1:19.1
クビ
1人
7-6
千葉浩
7着
7枠9番
1:19.2
クビ
2人
4-5
吉田幸三
8着
4枠4番
1:19.3
1/2
2人
6-4
九十九ひろ子
9着
6枠8番
1:19.7
2 1/2
10人
11-11
鳳山信年
10着
6枠7番
1:20.0
1 1/2
9人
12-12
高橋文枝
11着
7枠10番
1:20.1
1/2
11人
5-7
菊地捷士
12着
5枠6番
1:20.4
1 1/2
12人
8-9
太田廣司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
1,2,3,9,10,4,11,6,12,5,8,7
4コーナー
1,2,3,4,9,11,10,12,6,5,8,7
1着馬2着馬

気象

天候
19.5℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝1960
複勝1190
3280
12210
枠連1-81,470
馬連1-1216,710
馬単1-1235,140
ワイド1-32,010
1-124,060
3-122,330

レース展開

トーホウピリカが馬群を引き連れる形、直後の2番手にリトルゴールドが取り付く

端を奪ったのはトーホウピリカ。後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にリトルゴールドが続く。そのあと、ラファーガが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエムジェイバード。その1馬身後ろ、ユウコーダイヤは中団前め。トーホクジャンボは中団馬群のど真ん中を追走。ブレーブスターは中団後方の位置取り。その直後、フルーツホワイトが8番手。デンテディレオーネは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはモガミドラゴン。後方2番手の位置で悠々と構えるのはヴォレーキング。最後尾にマツリダヒーローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーホウピリカが格の違いを証明するかの様な圧倒的な内容で初勝利を挙げる

先頭はトーホウピリカでリードは1馬身。単独の2番手にリトルゴールドが続く。そのあと、ラファーガが3番手。1馬身離れて、トーホクジャンボが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。