2歳

2013年10月2日 水 16:50発走

• コース: 門別ダート1200m 右
• 開催: 12回門別5日
• レース番号: 5R
• 本賞金（万円）: 40,8,6,4,2
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 2歳

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	3枠 3番	1:13.2		ドリーミングホープ	牝2 / 426 0	小国博行	54kg	10.9	4人	1-1	38.2 / 35.0	村上正和	山田祐三
2着	7枠 8番	1:13.3	1/2	オマツリオジョウ	牝2 / 458 +4	黒沢愛斗	54kg	2.2	1人	4-3	38.0 / 35.3	伊藤隆志	中田妙子
3着	6枠 7番	1:13.8	2 1/2	ハピネスチャンス	牡2 / 472 +4	阪野学	55kg	15.8	6人	5-5	38.4 / 35.4	堂山芳則	木田裕司
4着	5枠 5番	1:14.5	3	ワイレアツヨシ	牡2 / 456 -2	服部茂史	55kg	14.0	5人	8-8	38.1 / 36.4	佐久間雅貴	横瀬兼二
5着	6枠 6番	1:14.6	1/2	オグリノース	牡2 / 496 +4	石川倭	53kg	4.2	3人	2-2	39.5 / 35.1	米川昇	小栗孝一
6着	1枠 1番	1:15.2	3	イマガカチドキ	牡2 / 418 0	阿部龍	55kg	68.8	9人	9-8	38.6 / 36.6	恵多谷豊	（有）笹川大晃牧場
7着	2枠 2番	1:15.4	1	トップオーラ	牝2 / 436 +6	岩橋勇二	54kg	116.1	11人	6-6	39.8 / 35.6	桧森邦夫	道見忠信
8着	7枠 9番	1:15.5	1/2	スカイビュー	牝2 / 476 -4	井上俊彦	54kg	20.9	7人	10-10	38.7 / 36.8	原孝明	片岡禹雄
9着	4枠 4番	1:16.2	3	アクセル	牡2 / 492 -6	五十嵐冬樹	55kg	84.4	10人	2-3	41.1 / 35.1	米川伸也	田村誠
10着	8枠 10番	1:17.0	4	ミオグロビン	牝2 / 432 -4	宮崎光行	54kg	3.3	2人	6-6	41.4 / 35.6	松本隆宏	大西美生子
11着	8枠 11番	1:17.4	2	レコパンツー	牝2 / 428 +6	松井伸也	54kg	34.4	8人	11-11	40.4 / 37.0	北川数男	山下壽

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 3コーナー: 3,(4,6),8,7,(2,10),5,1,9,11
• 4コーナー: 3,6,(4,8),7,(2,10),(1,5),9,11

気象

• 天候: 曇 19.1℃
• 風: 南南東 3.3m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	3	1,090円	4番人気
複勝	3	180円	4番人気
	7	230円	5番人気
	8	130円	1番人気
枠連	3-7	790円	4番人気
馬連	3-8	1,110円	4番人気
馬単	3-8	3,900円	14番人気
ワイド	3-7	890円	11番人気
	3-8	390円	4番人気
	7-8	880円	10番人気
3連複	3-7-8	3,670円	13番人気
3連単	3-8-7	20,220円	68番人気

馬券の売上

単勝	25.15万円	3.11%
複勝	30.20万円	3.74%
枠連	28.70万円	3.55%
馬連	68.59万円	8.49%
馬単	94.91万円	11.75%
ワイド	41.58万円	5.15%
3連複	148.79万円	18.42%
3連単	369.79万円	45.78%
合計	807.71万円

レース展開

ドリーミングホープが全馬を率いる形、その直後に続くアクセルとオグリノース

ドリーミングホープが端を奪う形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にアクセルとオグリノースが並ぶ。そのあと、オマツリオジョウが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハピネスチャンスは中団前目。トップオーラとミオグロビンは中団後方の位置。ワイレアツヨシは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはイマガカチドキ。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはスカイビュー。しんがりにレコパンツーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ドリーミングホープが賦性のスピードでハナを奪い、そのまま最後まで脚色衰えずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はドリーミングホープでリードは1馬身。単独の2番手にオグリノースが続く。そのあと、アクセルとオマツリオジョウが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るドリーミングホープ。そのままドリーミングホープが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる1番人気のオマツリオジョウを半馬身退けて勝利を手中に収めた。2着のオマツリオジョウから2馬身半差の3着には、中団前目の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったハピネスチャンスが入った。そこから3馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたワイレアツヨシが入線した。2番人気のミオグロビンは中団後方にいたが最後一杯になって10着に敗れた。