浦和7R

3歳

コース
浦和ダート1600m
開催
6回浦和1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
110,33,18.7,14.3,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特選競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:42.8
1.3
1人
1-1-1-1
38.3/38.1
小野誠治
2着
6枠6番
1:43.8
5
7.2
2人
2-2-2-2
39.3/38.3
中田留明
3着
1枠1番
1:44.3
2 1/2
9.8
5人
10-9-5-5
38.9/39.7
布施貞夫
4着
6枠7番
1:45.1
4
26.2
6人
3-3-3-3
40.3/38.5
木谷ツヤ
5着
7枠8番
1:45.3
1
37.9
7人
8-8-9-8
39.3/39.3
森誠之助
6着
5枠5番
1:45.6
1 1/2
106.3
9人
5-5-4-4
40.6/38.8
伊澤誠
7着
7枠9番
1:45.8
1
7.8
3人
6-6-6-6
40.6/39.0
森中蕃
8着
8枠11番
1:46.2
2
202.3
11人
7-7-7-7
40.7/39.2
森田徹
9着
8枠10番
1:46.4
3/4
牝3/456+9
87.9
8人
9-10-8-9
40.2/39.5
木原文夫
10着
2枠2番
1:50.7
大差
124.1
10人
4-4-10-10
44.9/38.6
宮下昌尚
中止
4枠4番
9.6
4人
六郎田靖
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.1-13.0-13.4-13.0-12.7-12.9-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.68前半 50.10(S補正 -1.40)前後半差 +1.20後半 51.30

通過順位

1コーナー
3,6,7,2,5,9,11,8,10,1
2コーナー
3,6,7,2,5,9,11,8,1,10
3コーナー
3,6,7,5,1,9,11,10,8,2
4コーナー
3,6,7,5,1,9,11,8,10=2
1着馬2着馬

気象

天候
28.4℃
北北東1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36/2.05ヒダカマウンテン0.59/2.46ダッフィーキャスト0.69/2.81アヤカチャン0.84/4.66ラモナ1.95/8.69マズルタッフ2.82/11.59ニューディクタス7.57/26.32エフケーシャーク7.73/21.42ラストワルツ9.52/33.94シゲルオカメノカタ10.32/15.65トメサン57.59/70.41ナイキグローリー
単勝馬連
払戻金
単勝31301番人気
複勝11502番人気
31001番人気
62005番人気
枠連3-64802番人気
枠単3-68304番人気
馬連3-69404番人気
馬単3-61,1604番人気
ワイド1-32602番人気
1-697012番人気
3-62904番人気
3連複1-3-61,8906番人気
3連単3-6-15,84016番人気
馬券の売上
単勝200.03万円3.47%
複勝172.09万円2.99%
枠連259.88万円4.51%
枠単152.60万円2.65%
馬連561.27万円9.74%
馬単610.65万円10.59%
ワイド291.23万円5.05%
3連複872.10万円15.13%
3連単2,644.22万円45.87%
合計5,764.07万円

レース展開

ナイキグローリーが後続を引き連れる形、2番手に続くトメサン

ナイキグローリーが逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にトメサンが続く。そのすぐ後ろ、ニューディクタスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ダッフィーキャストは中団前目。アヤカチャンは中団馬群の真ん中付近を追走。シゲルオカメノカタは中団後方の位置。その後ろ、ヒダカマウンテンが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはマズルタッフ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはラモナ。最後方にエフケーシャークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ナイキグローリーが実力が違うと言わんばかりの盤石の走りで断トツ人気に応える

先頭はナイキグローリーでリードは1馬身。単独の2番手にトメサンが続く。そのあと、ニューディクタスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のナイキグローリー。そのままナイキグローリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置からスパッと切れる脚を見せた2番人気のトメサンが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団の位置から息の長い末脚を披露したエフケーシャークが入った。そこから4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたニューディクタスが入線した。