佐賀6R

C2-25組

コース
佐賀ダート1300m
開催
16回佐賀1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
35,11.2,6.3,4.2,2.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2 25
条件
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:24.6
2.2
1人
3-3-3-1
39.7
中尾 浩一
2着
3枠3番
1:25.0
2
15.2
4人
1-1-1-2
40.6
川上 和彦
3着
7枠8番
1:25.5
2 1/2
3.1
2人
2-2-2-3
40.8
(株) 本城
4着
4枠4番
1:26.4
5
3.2
3人
4-4-4-4
41.3
竹園 正繼
5着
8枠11番
1:26.7
1 1/2
394.5
11人
7-7-7-6
40.4
神野 生男
6着
5枠5番
1:26.9
1
34.5
6人
6-6-6-5
40.9
(株) アプエンテ
7着
7枠9番
1:27.4
2 1/2
19.6
5人
5-5-5-7
42.2
(株) 玄柑舎
8着
6枠6番
1:27.4
アタマ
269.1
9人
9-9-10-10
40.7
三岡 陽
9着
8枠10番
1:27.5
クビ
60.2
7人
11-11-11-9
40.4
小橋 亮太
10着
6枠7番
1:27.6
3/4
272.7
10人
10-10-9-8
40.8
星野 裕光
11着
1枠1番
1:28.1
2 1/2
130.2
8人
8-8-8-11
41.4
小橋 亮太
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,8,2,4,9,5,11,1,6,7,10
2コーナー
3,8,2,4,9,5,11,1,6,7,10
3コーナー
3,8,2,4,9,5,11,1,7,6,10
4コーナー
2,3,8,4,5,11,9,7,10,6,1
1着馬2着馬

気象

天候
10.1℃
西北西3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.52ダンシングスキー0.29/0.79タキオン0.30/1.20グッドラックラブ0.61/2.30オーシャンデイジー1.33/4.26ラミュロス2.32/8.56コノハナミカミ4.07/9.58サーキュラーキー5.25/17.23ノートエリア24.62/43.20テイエムシャイン25.40/46.32エルフォルク35.62/66.03ペルセポリス
単勝馬連
払戻金
単勝22201番人気
複勝21303番人気
32104番人気
81302番人気
枠連2-31,3604番人気
馬連2-31,0904番人気
馬単2-31,6706番人気
ワイド2-33004番人気
2-81801番人気
3-83405番人気
3連複2-3-86902番人気
3連単2-3-84,61013番人気
馬券の売上
単勝507.96万円11.47%
複勝245.26万円5.54%
枠連47.33万円1.07%
馬連395.40万円8.92%
馬単333.72万円7.53%
ワイド424.46万円9.58%
3連複860.95万円19.43%
3連単1,615.29万円36.46%
合計4,430.37万円

レース展開

ノートエリアが後続を引っ張る展開、その直後を進むエルフォルク

ノートエリアが敢然とハナを奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にエルフォルクが続く。そのすぐ後ろ、ペルセポリスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはテイエムシャイン。その1馬身後ろ、サーキュラーキーは中団前寄り。コノハナミカミは中団馬群の真ん中あたりを追走。ダンシングスキーは中団後方の位置。オーシャンデイジーは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはグッドラックラブ。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはタキオン。シンガリにラミュロスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

C2-25組、ペルセポリスが途中から先頭に立ち、そのまま後続を抑える見事な横綱競馬で4勝目を奪取

先頭はペルセポリスでリードは1馬身。単独の2番手にノートエリアが続く。その後ろ、エルフォルクが3番手。1馬身離れて、テイエムシャインが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のペルセポリス。そのままペルセポリスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置から突出した伸び脚を見せたノートエリアが続き、2着と2馬身半差の3着には、3番手の位置から強靭な末脚を繰り出した2番人気のエルフォルクが入った。そこから5馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたテイエムシャインが入線した。