大井3R

4歳

コース
大井ダート1200m
開催
19回大井4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
4歳一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:15.2
5人
7-5
38.8/36.4
(有)ノムソン・エステート
2着
6枠9番
1:15.4
1 1/2
2人
4-2
39.5/35.9
林作一
3着
3枠3番
1:15.6
1
1人
8-8
38.9/36.7
岡村善行
4着
2枠2番
1:16.0
2
11人
9-9
39.2/36.8
苅部康太郎
5着
7枠12番
1:16.3
1 1/2
4人
6-7
40.0/36.3
須藤俊子
6着
8枠13番
1:16.4
1/2
6人
1-1
40.9/35.5
(有)下河邉トレーニングセンター
7着
3枠4番
1:16.5
3/4
8人
11-10
39.4/37.1
芹澤精一
8着
5枠7番
1:16.7
3/4
7人
10-11
39.7/37.0
藤内正壽
9着
6枠10番
1:16.8
3/4
10人
13-13
39.0/37.8
石田正胤
10着
4枠6番
1:17.2
2
3人
3-3
41.3/35.9
(有)ジャスティス
11着
8枠14番
1:17.8
3
13人
12-12
40.5/37.3
林正式
12着
4枠5番
1:18.2
2
9人
2-3
42.5/35.7
石井與一
13着
1枠1番
1:18.2
アタマ
14人
5-6
42.1/36.1
加藤由夫
14着
7枠11番
1:18.7
2 1/2
12人
13-14
40.9/37.8
石井與一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-12.0-13.3-13.0-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.30前半 34.10(S補正 -1.40)前後半差 +5.60後半 39.70

通過順位

3コーナー
13,5,6,9,1,12,8,3,2,7,4,14,(10,11)
4コーナー
13,9,(5,6),8,1,12,3,2,4,7,14,10,11
1着馬2着馬

気象

天候
10.1℃
北北西11.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝81,600
複勝3100
8260
9100
枠連5-61,160
枠単5-62,610
馬連8-92,100
馬単8-96,370
ワイド3-8590
3-9170
8-9580
3連複3-8-91,040
3連単8-9-313,850

レース展開

サンフラワーが馬群を引っ張る形、直後の2番手にイシノツヨシが取り付く

先頭に躍り出たのはサンフラワー。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にイシノツヨシが続く。続いて、セフティーリードが3番手の絶好位につける。そのすぐ後ろ、ホクソウキセキは好位を奪取。先団後ろのポジションにいるのはケイアイハル。その1馬身後ろ、テイエスサクランボは中団前め。シャンハイタイガーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。コミックヒーローは中団後方の位置取り。その後ろ、アルベロベロトートが9番手。オンワードサコンは後方5番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。エルフラメンコは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはオペラセイワン。シンガリにマーベラスブルロッキーレディーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シャンハイタイガーが4角で先行勢に並びかけるアグレッシブな競馬で初白星を挙げる

先頭はサンフラワーでリードは1馬身。単独の2番手にホクソウキセキが続く。その直後、イシノツヨシセフティーリードが3番手。1馬身離れて、シャンハイタイガーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のホクソウキセキ。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいたシャンハイタイガーがとてつもない末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置からひと際目立つ伸び脚で猛進した2番人気のホクソウキセキが続き、2着と1馬身差の3着には、中団後方の位置から鮮やかな末脚を繰り出した1番人気のコミックヒーローが入った。そこから2馬身遅れた4着には、9番手で直線を迎えた11番人気のアルベロベロトートが入線、さらに1馬身半差の5着には、中団にいたテイエスサクランボが食い込んだ。